黒部市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会(第2号 9月 9日)
この基金の運用計画について伺います。また、具体的に令和3年度事業において合併地域振興基金から名水マラソンに2,000万円、福祉ふれあい事業に1,300万円など繰出ししていることを踏まえ、今後、黒部市にとって必要な事業を継続していくため、将来の財源確保についての考え方を伺います。名水マラソンは黒部市の看板事業であります。
この基金の運用計画について伺います。また、具体的に令和3年度事業において合併地域振興基金から名水マラソンに2,000万円、福祉ふれあい事業に1,300万円など繰出ししていることを踏まえ、今後、黒部市にとって必要な事業を継続していくため、将来の財源確保についての考え方を伺います。名水マラソンは黒部市の看板事業であります。
そのための管理運営費というものも算出をしていかなければいけないのでございますけれども、現在のところ施設の概要がほぼ固まってまいりましたので、そのことを基に全国の類似施設を調査いたしておりまして、本市の施設運営に必要となる人員数でありますとか、あるいは導入する設備の仕様を基にいたしまして、運用計画とともに具体的な所要額を現在算出することとして検討中なわけでございます。
調査は、町の消防力の課題、人口減少を踏まえた将来予測、他の消防機関と指令システムを共同運用する場合の効果等を検証し、指令業務の効率的な運用計画とシステム更新計画を策定するためのものであるとの答弁がありました。 議案第70号 立山町地方活力向上地域における固定資産税の課税免除又は不均一課税に関する条例の一部改正について。
また、広報車による広報については、昨年11月のクマ対策緊急会議でのご意見をもとに、できる限り音量を上げ、車両の移動速度を遅くするよう改善し、緊急を要する場合や人身被害が予見される場合は広報車両の追加など、重点的に広報を行う運用計画としております。
あるいはまた、当面の資金はもちろんでありますが、将来の計画に基づいた資金・運用計画はありますか、提出いただきたいと尋ねられたところ、その起業家は、とりあえずいい物件だから、購入してから利活用計画あるいは資金計画も後から考えますというふうに答えました。とりあえず先行取得させてください、融資をお願いしますと懇願されたところであります。
現在、ペレットを生産している南砺森林資源利用協同組合やペレットボイラーを運用している指定管理の皆様と製造や運用計画などを協議し、具体的な数値の検証整理を行い、資料づくりを進めているところでございます。
〔総務企画部長 寺嶋和義君起立〕 ○総務企画部長(寺嶋和義君) 議員の言われるようなことも考えられますけども、今後、既に始めておりますけども、施設の運用計画ということで、今後その利用者の方々で協議して決めていくなど、運営計画の中で検討してまいりたいと思っております。 〔8番 小柳勇人君挙手〕 ○副議長(川本敏和君) 8番、小柳勇人君。
さらに、NPO法人等の農業者以外で運営をしようとした場合は、転用等の農地法上の手続や整備運用計画等の策定が必要であり、事務量も相当膨大なものとなります。
5点目でありますが、サッカー協会の資金運用計画、この間いただいた資料でありますが、2年後からは月50万円、年間600万円を借地費、今度、私ら賃貸料と言うておるのが向こうから言うと借地費になるわけですね。借地費に充てるとありますが、議員の中にも専門家がおりまして、これはこの積立金の計上は税法上できないんじゃないかと、こういう指摘もあったところであります。
具体的に申しますと、市の支払い資金であります歳計現金の運用につきましては、毎月の収入見込みと支払い見込みによる資金計画に基づき運用計画を立て、余裕のある資金の額と期間に応じて大口定期預金や譲渡性預金で運用をしております。 基金につきましては、大口定期預金で運用しており、市内の各金融機関に利率を照会し、有利な利率で預金をしております。
その後、運用計画を定め、支払い準備に支障のない資金を余裕期間に応じて1カ月以上は大口定期預金、2週間以上では譲渡性預金、1週間以上では通知預金など各金融商品を組み合わせて複合活用し、少しでも収益を生むように運用に努めているところであります。
黒部市民病院では、PET−CTをどのような運用計画でスタートしようと考えておいでなのか、病院長にお尋ねをいたします。 まず、診療時間はどのくらいかかるのか。1日の診療件数をどのくらい考えておいでになるのか。検診や診療の料金について、患者負担をどのくらいに考えておいでなのか。最新機器の操作や画像の判断などにどれだけの人員を考えておいでなのか。
歳入にメリットがあったかど │ うか │ (3)平成18年度予算に合併特例債を導入し │ 新 樹 会 なかった理由 ├……吉田重治議員 (4)一体感の醸成のために配慮したこと │ ・3 黒部市民病院のPET・CTの導入につい │ て │ (1)PET・CTの運用計画
これらの解消には、5~6年ごとの使用料の見直しが必要との考えでありますが、財源不足を即利用者への転嫁ではなく、中期あるいは長期の運用計画を立て、健全な会計維持を図るよう要望するものであります。
そこで、金利運営はなかなか厳しいと、こういう中で、今後の運用計画についてもどのような方針でいかれるのか、市長の見解をお伺いして、私の質問を終わります。 ○議長(上田昌孝君) 澤田市長。 〔市長澤田寿朗君登壇〕 ○市長(澤田寿朗君) ただいまの高橋議員の質問にお答えいたします。 まず第1番目は、カタカナ用語等についてであります。
それから、資金運用部資金、簡保資金の政府資金につきましては、これまでも御答弁申し上げてきましたように、これらの資金の性格から長期の運用計画のもとに貸し付けを行っており、借りかえ等は長期運用計画に支障を及ぼすことから、貸付条件の変更は認めないことになっておるのでございます。
資金運用部資金、簡保資金の政府資金は、これまでの本議会での答弁でも申し上げてまいりましたように、資金の性格から長期の運用計画のもとに貸し付けを行っており、繰上償還や借りかえ等は長期運用計画に支障を及ぼすことになることから、貸し付け条件の変更は認めないことになっているのでございます。
ましてや富山県が真剣に洪水対策を考えているとしたら、関西電力側と協議を繰り返し、ダムそのものの建設と河川保持に規制と運用計画に、住民の意見、要望、反映させるべく努力してしかるべきであったのではないでしょうか。建設省にしても同じことが言えるのであります。経過からすれば、関西電力の一方的な計画に富山県と建設省は身を委ねたと言われてもしかたのない態度をとってきたわけであります。
これまでもお答えしてきましたように、資金運用部資金等の政府系資金につきましては、その資金の性格からして長期の運用計画のもとに貸し付けを行っているものでございまして、繰り上げ償還、借りかえは難しいものがあるようでございます。
資金運用部では、この原資の有効活用を図るため、貸付金利は預託時の預託金利と同一水準に固定された運用とすることとしており、繰り上げ償還等は長期運用計画に支障を来すこととなるので、取得した財産の処分によるもの、法令または制度に基づくものなど、真にやむを得ないものに限り認めておるのでございまして、決算剰余金等による一般的な繰り上げ償還は認めないこととしているのでございます。