黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
新規事業に大相撲黒部場所開催事業費が計上されております。8月下旬に市総合体育センターにおいて大相撲夏巡業黒部場所が、宇奈月温泉開湯100周年に合わせて開催されることになりました。当初は市制15周年に招致を模索しておられましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で断念されました。予算案に事業費3,005万円計上されています。
新規事業に大相撲黒部場所開催事業費が計上されております。8月下旬に市総合体育センターにおいて大相撲夏巡業黒部場所が、宇奈月温泉開湯100周年に合わせて開催されることになりました。当初は市制15周年に招致を模索しておられましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で断念されました。予算案に事業費3,005万円計上されています。
大相撲黒部場所開催事業費がある。8月下旬に市総合体育センターにて大相撲夏 巡業「黒部場所」が宇奈月温泉開湯100周年に合わせ開催される。予算案に事業 費3,005万円計上されているが事業実施体制、集客予定数、及び経済効果等につ いて伺う。 (6)「市民と行政がともに支えるまちづくり」について 重点事業 くろべ市民交流センター管理運営費がある。
また、黒部市の商工会議所や農業関係団体等においても、会報への掲載やセミナーの開催、事業者からの相談への対応など、適宜図っていただいているということを伺っております。 制度の導入に当たりましては、事業者に混乱が生じないよう、制度周知や対応が必要であると考えておりまして、市としましても関係機関と連携しながら、適切な制度周知及び円滑な制度の導入に努めてまいりたいと考えております。
展」開催事業費について、展示は本市が単独で開催するのか。また、事業収益は見込んでいるのかとの質疑に対し、本市、高岡市美術館及びKNBによる実行委員会形式で運営する予定である。バンクシーの額装作品の展示と、ストリート作品に焦点を当てた町並みの再現展示の2つの要素で構成する。チケット販売収入や物販売上収入を事業の財源として見込んでいるとの答弁がありました。
その他、中止となった姉妹都市交流研修事業費や英語サマーキャンプ事業補助金、さらには小学校連合体育大会費及び音楽会開催費のほか、水のコンサート&フェスティバル開催補助金や健康増進スポーツイベント開催事業委託費と、アーチェリーインド代表事前キャンプ実施記念大会補助金及び大相撲黒部場所開催負担金や縮小となった東京2020オリンピック聖火リレー負担金の減額を計上しております。
また、中小企業等の資金繰りを支援するため、県信用保証協会の保証を得て県の融資制度を利用した事業者に対する中小企業融資信用保証料助成金の交付など、既存の支援に加えて、飲食店の経営活性化と新たなビジネスモデルの構築を図る入善町ステイホーム・テイクアウト推進事業、中心市街地での地域振興を目的としたまちなかイベント開催事業補助金など、様々な経済対策をスピード感を持って進めてきたところであります。
歳出第7款商工費、第1項商工費、4目観光費、観光振興事業のももいろクローバーZ聖地巡礼ウォーキング開催事業費についてであります。一昨年のももいろクローバーZ春の一大事事業費600万円を否定するものではありません。しかし公演が済んだ後の巡礼ウォーキング開催事業が本当に必要だとは私は思いません。 歳出第8款土木費、第2項道路橋梁費、2目道路橋梁維持管理費、区画線補修工事費1,000万円であります。
〔産業経済部長 山本稔浩君登壇〕 ○産業経済部長(山本稔浩君)次に、3点目の、市外からの訪問者が多く交流人口の増大が期待される事業として、私からは、ももクロ聖地巡礼ウオーキング及び新幹線変形ロボ・シンカリオンin黒部開催事業の目的と内容について、お答えいたします。
なんと未来創造塾開催事業について伺います。 塾開催事業については、様々な地域課題を解決するためには、地域の強みを活用しながら新たな価値観を生み出す人材が必要となるため、地域ビジネスを担う人材育成を図る、また、若者が希望する業種に取り組むことができる環境づくりを行うとして取組がスタートされましたが、創造塾の内容及び実施状況について伺います。 ○議長(榊祐人議員) 柴市民協働部長。
タウンミーティング開催事業について、昨年度7月に富山北部高等学校で開催されましたスクールミーティングでは、SDGs未来都市や公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりについての市の説明に対して、生徒たちからたくさんの質問や意見が出されたとのことだが、若年層に対して、市の施策に興味、関心を持ってもらえるよう、今後ともしっかりと取り組まれたい。 次に、教育委員会所管分について申し上げます。
また、経済活性化対策といたしまして、町内の地域経済の活性化を図ることを目的とした入善町元気回復プレミアム商品券の発行、中心市街地での飲食店等の参加による地域活性化を目的としたまちなかイベント開催事業補助金、安心して利用できる店舗の周知を目的とした入善町感染防止宣言ステッカー発行事業などを行い、町内の消費喚起を促すなど、中小零細企業である飲食店、小売店、サービス業の活性化につながる支援を行ってまいりました
また、7月臨時議会においては、町内地域経済の活性化を図るため、入善町元気回復プレミアム商品券の発行、売上げ減少率が30%以上50%未満で国の持続化給付金を受給することができない小規模事業者を対象とした入善町小規模事業者等経営支援給付金支給事業、中心市街地での地域振興を目的としたまちなかイベント開催事業補助金も創設したところであります。
本市では、コンベンション等の主催団体に対して、宿泊費や会場使用料、有料送迎バス使用料を補助する高岡市観光協会コンベンション開催事業補助金を設けており、これまでも事業運営の助成を行ってきているところでございます。
2点目は、教育環境充実、人口減少・高齢社会対策の東京オリンピック・パラリンピック聖火リレー事業及びトップアスリートによるスポーツ教室開催事業についてであります。
第7款商工費、第1項商工費、1目観光費、観光振興事業の、ももクロ聖地巡礼ウオーキング開催事業費についてであります。昨年、ももクロ春の一大事事業費6百万円を否定するものではありません。しかし公演のあった昨年の事業費より多い720万円には納得はできません。 第8款土木費、第2項道路橋梁費、2目道路橋梁維持管理費、区画線補修工事費1千万円であります。
効果は持続しておられるのか、また来年度の聖地巡礼ウォーキング開催事業は北陸新幹線開業5周年記念事業と、2020健やか黒部躍進事業に位置づけられていますが、市民の健康増進と新幹線開業によるさらなる誘客や地域活性につながるのか、開催目的とその内容について伺います。 2点目は、新幹線変形ロボ・シンカリオンin黒部開催事業についてであります。
また、来年度の「聖地巡礼ウォーキング開催事業」は、「北陸新幹線開業5 周年記念事業」と「2020健やか黒部躍進事業」に位置付けられているが、 市民の健康増進と新幹線開業による更なる誘客や地域活性化に繋がるのか。開 催目的とその内容について伺う。
○議長(荻野信悟君) 初めに、市民議会開催事業について及び地域おこし協力隊について答弁を求めます。 京田企画政策部長。 〔企画政策部長 京田武彦君 登壇〕 ◎企画政策部長(京田武彦君) おはようございます。 それでは、お答えをさせていただきます。
…………… 99 職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………………………100 説明のため議場に出席した者の職・氏名 ……………………………………………100 市政一般に対する質問並びに議案第70号から議案第88号まで及び報告第18号 市政一般に対する質問(一般質問) 質問 …… 屋敷議員 …………………………………………………………101 ・市民議会開催事業
観光分野におきますと、例えば、Sea級グルメ全国大会開催事業、あるいは企業版のふるさと納税を活用しました、たてもんと全国植樹祭レガシー事業など、こういったような取り組みを行いました。