射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号
そこで、当局に伺いますが、今後のまちづくりにおいて、都市計画に庁舎近隣の新しい開発エリアを設ける考えはないのか伺います。 次に、農福連携の推進について質問します。 農福連携は、農業と福祉の新しい出会いを推進しようとする活動で、農業における課題、障害のある方における課題、双方の課題解決に役立つウィン・ウィンの取組であります。農業と福祉がつながることで、様々なメリットが期待されています。
そこで、当局に伺いますが、今後のまちづくりにおいて、都市計画に庁舎近隣の新しい開発エリアを設ける考えはないのか伺います。 次に、農福連携の推進について質問します。 農福連携は、農業と福祉の新しい出会いを推進しようとする活動で、農業における課題、障害のある方における課題、双方の課題解決に役立つウィン・ウィンの取組であります。農業と福祉がつながることで、様々なメリットが期待されています。
また、開発エリアの中に位置する富山市シルバー人材センターを移転させる必要があると考えますが、いつごろまでに、どこへ移転させるのか、現時点における当局の方針についてお聞かせください。 次に、公共施設マネジメントについてお伺いいたします。 人口減少と少子・超高齢社会の進展に伴い、税収の減少や社会保障費の増大などにより財政状況が一層厳しくなることが予想されます。
現在、今回の開発エリアを含めた面積約12ヘクタールの基本計画の策定業務を進めているところであります。 この策定に当たっては、先月に曽我地区と鉾木地区の各公民館で地域の皆様方に考え方をお話しさせていただき、ご意見、ご要望などをいただいたところであります。 引き続きご意見などを伺い、幅広い視点で検討し、今年度中に土地利用計画のベースを作成することとしております。
東富山駅地区内の一部エリアにおいては、土地区画整理事業を活用した宅地開発の実現に向け、平成20年11月から富山市下飯野土地区画整理組合設立準備委員会が組織され、開発エリアや土地利用についての検討や地権者との合意形成が図られてきたところであります。
この再開発エリアが多くの皆様に愛され、親しまれるものとなるようその名称を公募しておりましたが、市内外の皆様方から多数の御応募があり、有識者と関係者の皆様方に御審査いただき、このほど「ウィング・ウィング高岡」に決定いたしました。町中再生のための中核的なエリア、施設として、文字どおり翼を広げて羽ばたいていくことを強く期待いたしております。
その方針を受けて策定された新黒部駅周辺整備計画におきましても、現存する環境を守り、特徴的な空間を実現していくことをねらいに、駅周辺地域において開発エリアを限定し、農村景観の保全等を図りつつ適正な開発を進めていくということを基本にいたしまして、その具体的な開発エリアを駅舎を中心にしておおむね半径300メートル範囲、そうしますと大体20ヘクタールから30ヘクタールとして、今後、地元関係者、地権者と協議をして
現状は開発エリアの中央を通る道路が建設され、その一部の改修が進められているところであります。この状態では、開発の意図が見えないのであります。今後、この事業についての取り組みについてどのような対応をされるのか、当分、この事業を凍結するのか、あるいは厚生施設等を考え、民間等の協力を得て阿古屋野温泉事業でも考えるのか。
その将来都市像の実現に向けての土地利用の考え方といたしまして、現在の土地利用の状況や人口・経済フレームの将来見通しを踏まえまして、調和のある都市的土地的利用、農業的土地利用、自然的土地利用を図ることといたしまして、各種プロジェクトの展開に対応した開発エリアを計画・開発推進地区として、本市総合計画の土地利用概念図の中で示しているところでございます。