111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号

調査項目は大きく4つありまして、1つ目消防団員活動に関する認知度2つ目としては消防団への関心度、3つ目消防団員活動に対する期待4つ目消防団員増加策確保対策でございます。 この消防団員はどのようにしたら増加するのかという問いに対して、1、報酬や出動手当などを引き上げて待遇をよくする、これが48.1%と、約半数の方がこういったことを回答されておられます。

高岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

この取組への関心度は高く、どうやって高岡を変えてくれるのかと市民期待を膨らませています。熱心な市民の中には、104の政策集を大事に保管している方もおられるそうです。  一方で、冒頭でも触れたとおり、総合計画をベースとした今回のロードマップでは、基になっている104の具体策のストレートな表現の多くが、行政的な言い回しに改められています。

黒部市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第3号 6月16日)

1,885人からの回答によりますと、関心度の高い農業施策では、労働力確保が最も多く、次いで農地の集積となっています。農業生産で今後伸ばしたい方向では、単収の向上が最も多く、次いで高品質化ブランド化となっています。また、販売金額が大きいほどIоTなど新技術導入と異業種との連携が多くなる傾向が見られます。

立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第2号) 本文

近年、健康寿命の延伸に向け関心度も高くなり、推進を図る課題として取り上げられることが多くあります。また、個人生活の質と維持向上にも目が向けられ、具体的な対策も求められるようになってきました。一方、健康づくりに対する関心度も二極化しているとも聞きます。  そういう中に、認知症発症初期の対応が重要と言われます。

入善町議会 2019-12-01 令和元年第12回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

こうした結果を見ますと、第2次の計画では、食育への興味関心向上を継続しつつ、実践、実行に向けた取り組みを充実してまいりましたが、食育への関心度理解度は十分と言えず、一人一人が行動を実践するまでには至っていない状況がうかがえたところでございます。  

滑川市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)

そこで、そのような状況づくりの一端に、地域全体の協力とともに、年ごろの若い男女が結婚を意識して出会える場所環境づくりが必要だというのが、これは当たり前の話でありますが、そういう若者が出会うきっかけ、場所、人と人とのつながりや、男女お互い関心度を高めるようなイベント、事業、または男女の中に入る人、昔は仲人ばあさんとか、じいさんとか、おせっかい屋さんとかと言ったわけでありますが、こういった方々が少なくなったのではないかと

滑川市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会(第4号 3月11日)

その事実の発言に対して、市民は問題にしているのであって、その報道の全国配信でのその発言によって、市内外に広く反響、影響も大きいということ、そしてまた市民関心度が高いということで問題視されているというのも事実なんです。それに対して、どう対応されるかというのが、我々議員に対する問いかけの立場なんです。  

射水市議会 2018-12-12 12月12日-02号

福島原発の事故を誘発するなど安全・安心に対する私たちの考え方、関心度を大きく変えた東日本大震災から、早いもので7年と9カ月が経過しようとしています。それ以前も、阪神・淡路大震災など大きな災害は起きておりましたが、私の中では、この東日本大震災を引き金として、さらに地震災害豪雨災害火山噴火などの自然災害猛威を振るうようになったのではと考えています。 

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

このことは、要支援者状況地域住民関心度などが地域によって格差があるのではないかと考えられます。  また、高齢者の中には制度の利用に対して遠慮してしまう人がいることや、ケアネット取り組みは、福祉活動員民生委員児童委員だけでなく、隣近所の人なら誰でもできるということが知られていないことなどが課題として挙げられています。

富山市議会 2018-09-03 平成30年9月定例会 (第3日目) 本文

このように、市民皆様健康増進に関する情報への関心度は高く、「広報とやま」にそれらの情報を掲載することは、市民皆様のニーズに応える手法として大変有効であると考えております。  このことから、「広報とやま」に医師からの病気の説明や健康診断を受診してもらうことの重要性等を定期的に掲載するコーナーを新たに設けることについて検討しているところであります。  

射水市議会 2018-03-06 03月06日-02号

その後も、毎年日本の各地で自然災害猛威を振るい、防災減災に対する多くの国民の関心度向上したものと考えます。 地震災害豪雨災害火山噴火など多岐にわたり、いつ、どこで起きるかわからないそうした中で、本市においても防災減災に対する機運が増し、東日本大震災を契機に、それまで以上の取り組みがされてきたものと感じております。