154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2019-09-05 令和元年9月定例会(第5日目) 本文

項1つ目の質問として、不登校児童生徒に対し、授業のみならず、eスポーツプログラミング等を学べる環境整備し、集団生活に復帰するきっかけづくりをしてはと思いますが、当局の見解をお聞かせください。  家にひきこもり、ネット依存となってしまうと、社会復帰はだんだんと遠のいてしまいます。不登校であってもeスポーツを通じて友達がつくれるかもしれない。

富山市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会 (第2日目) 本文

本市の愛育園においては、施設入所時から、基本的な生活習慣を身につけること、異なった年齢層集団生活を通してより好ましい人間関係を構築すること、また、知的発達の遅れや愛着障害等の情緒不安定な児童が見受けられる場合には、個別に配慮した養育を行うことなど、個々の成長発達を見守るとともに、一人の人間として地域社会で自立した生活が送れるよう養育を行っております。  

滑川市議会 2019-03-09 平成31年 3月定例会(第3号 3月 9日)

寺子屋教室とかオリエンテーリング、星の教室集団生活楽しかったと、滑川でできてよかったと言っている子どもの声があるんです。それを見るたびに、でも私はその施設がニーズに合っていないと。今の時代に年に1回でそれだけ投資していくことは難しいと思っている人間なんです。だから、心が痛くなったんです。  

富山市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会 (第2日目) 本文

に応じて、基礎を丁寧に学んだり、より高い課題に取り組んだりすることができる少人数指導の実施、2つに、学習指導面生活指導面で特別な配慮を必要とする子どもに対するスクールサポーター配置通級指導教室の開設、3つに、不登校への対応家庭を取り巻く環境への対応として、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置、4つに、学校に行きづらい子どもたちの居場所となり、学校復帰を目指した学習支援集団生活

射水市議会 2019-03-01 03月01日-02号

例えば、医療ケアの必要な鼻腔カテーテル胃ろうなどの経管栄養を使用している障害児者対応は、必要に応じて一時的に医療機関療養介護施設の入院、入所により対応することや、知的障害児者への対応については、知的障害児者避難所で走りまわったり、飛び跳ねたりして避難所での集団生活が困難であることから、家族が自家用車内での生活などを余儀なくされ、本人や家族に強いストレス障害が発生することを考慮し、必要に応じて

南砺市議会 2018-12-07 12月07日-02号

保育所保育家庭内保育とでは、集団生活になれていなかったり、机に座って学んでいなかったり、友達がいなかったりなどで、就学時に戸惑ったりするようです。そういうことだけではないと思いますが、100%全ての乳幼児養育保育環境を把握しておけば、的確に支援ができると思われます。どのようにされているんでしょうか、お尋ねします。 ○議長(向川静孝議員) 酒井教育部長。   

富山市議会 2018-12-02 平成30年12月定例会 (第2日目) 本文

本市における学校外の場での不登校児童生徒への支援につきましては、学校復帰を目指して学習支援集団生活適応する力を高めるための適応指導教室豊田地区速星地区に開設しております。  これら2カ所の適応指導教室では、指導員指導主事学校情報交換を行いながら、一人一人に応じた時間割を作成し、教科の学習スポーツ、レクリエーションなどの活動支援しております。  

富山市議会 2018-06-03 平成30年6月定例会 (第3日目) 本文

具体的には、例えば集団生活になれた時期に退所することによって、友達とのかかわりがなくなってしまうおそれがある場合や、生活リズム変化により心身の状態が不安定になったり変調を来すおそれがある場合など、個別の申込み理由から、児童発達上、環境変化が好ましくないという状況を判断しております。

入善町議会 2018-03-01 平成30年第3回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

この適応指導教室とは、不登校及び不登校傾向を示す児童生徒に対し、集団生活への適応指導を行い、人間関係改善基礎学力の補充、基本的生活習慣改善などを図り、在籍する学校への登校を促すための指導及び援助を行うものであり、うるおい館内に設置されております。  実際にその教育指導員の方にお話を聞いてみると、ここに通うことで登校した日数に換算される。

黒部市議会 2017-06-09 平成29年第2回定例会(第2号 6月 9日)

放課後児童クラブは実は発達が異なる多様な子供たち一緒に過ごす場であり、発達に合わせた対応により、集団生活になじませることが求められておるわけであります。ガイドラインであります。この中で、小学校のような専門的な職員もいない中で、大変こういうことについて、皆さんお聞きになっているかどうかわかりませんが、大きな課題となっているのが現状であるんであります。

入善町議会 2017-06-01 平成29年第20回(6月)定例会(第2号)  一般質問

修学旅行は、平素と異なる生活環境にあって、見聞を広め、自然や文化などを親しむとともに、集団生活のあり方や公衆道徳などについての望ましい体験を積むことができるよう、学校行事の一環として行われております。  本町中学校におけることしの修学旅行先は、平和学習や日本の文化、歴史などの体験目的とし、入善中学校では沖縄県、入善西中学校では広島県や奈良県、京都府となっております。  

黒部市議会 2017-06-01 平成29年第2回定例会(第1号 6月 1日)

こ      のような状況をどのように捉えているのか   (4)放課後児童クラブは、発達が異なる多様な子供たち一緒に過ごす場で      あり、発達に合わせた対応により集団生活に馴染ませることが求められ      ているが、小学校のような専門的な職員もいない中で、このことが大き      な課題となっていることをどのように考えているのか   (5)放課後児童クラブ目的保護者の働きやすい環境整備