黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
内部職員の公募型人事一般について申し上げますと、その前段階として、私がかつて所属していた組織では、全員が人事に関する意向調書を提出し、毎年ある一定の時期になると所属長と15分ぐらい、少なくとも15分ぐらい面談がなされておりました。
内部職員の公募型人事一般について申し上げますと、その前段階として、私がかつて所属していた組織では、全員が人事に関する意向調書を提出し、毎年ある一定の時期になると所属長と15分ぐらい、少なくとも15分ぐらい面談がなされておりました。
教職員は、学校で子どもと接する時間が長く、授業時間の様子だけではなく、服装等の身だしなみや給食時の様子など、日常観察を通して子どもの変化に気づきやすく、さらに子どもとの面談を通して家庭で困っていること等を把握しやすいことから、ヤングケアラーを発見し得る立場にあると考えております。
公共施設等の活用検討に係るサウンディング、いわゆる対話型の市場調査でありますが、これにつきましては、旧東布施小学校、旧前沢小学校、旧鷹施中学校、旧宇奈月中学校、これに加えまして市民会館、図書館、働く婦人の家、三日市公民館及び石田こども園敷地、この9物件を対象として、9月26日から11月8日までの間に応募のありました6法人との面談を行わさせていただきました。
具体的には、妊娠届出時に面談を実施後、出産応援給付金として5万円を支給いたします。また、希望者には妊娠8か月時に面談を実施いたします。そして、出生届出後に再度面談を実施後、子育て応援給付金として新生児1人当たり5万円を支給いたします。その後の育児期においても継続的に相談支援や情報発信を行っていくものでございます。
施設の活用検討に向けまして、令和4年8月に対話型、サウンディング市場調査への参加募集を実施し、9月26日から11月8日までの間に提案応募のあった6法人との面談を行ったところであります。 また、施設活用の検討に当たっては、住民の皆様の視点からのご意見を聞く必要があると考えて、8月2日から9月22日までの期間において、市民の皆さんを対象としたアンケート調査も実施しております。
高岡市あんしん出産・子育て応援事業費について、妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を支給するとのことだが、どのような手順で支給するのかとの質疑に対し、妊娠届出時については、母子健康手帳を交付する際に面談をし、その後に申請を受け付ける。出生届出時については、出生届の提出からおおむね3か月以内に保健師等が家庭訪問して面談をし、その後に申請を受け付けるとの答弁がありました。
本市では、妊娠の届出をいただくときに、全ての妊婦の方に対し保健師等が個別に面談を行い、妊娠や出産への不安や悩みについて御相談をいただきますとともに、必要な手続やサービスに関する情報を提供いたしております。
妊娠期・出産期それぞれにお いて妊婦さんに面談支援をし、安心して子育てできるようにする支援策である が本市においてはどのような支援体制を組むのか?
この事業では、妊娠期から出産・子育て期間の節目に保健師や助産師等が定期面談や継続的な情報発信を行い、妊婦とその家庭に寄り添う伴走的相談支援とセットにして出産・子育てを応援する10万円相当の経済的支援を行います。 具体的には、妊娠届け出時の面談でアンケートや子育てガイドを活用して出産までの見通しを立て、出産応援ギフトとして5万円相当の経済的支援を行います。
本市におきましては、これまで家族の手伝いや手助けをすることにより、学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるといった相談や関係団体、機関から問題となるようなケースの報告がなかったことから、積極的な取組みは行ってまいりませんでしたが、昨年度より小中学校が行っております、子供たちの生活の様子についてのアンケートや個人面談、学校の出欠状況、行事の参加状況等から、ヤングケアラーの問題も含めて配慮が必要な児童
6月定例会の不後議員の一般質問においての答弁では、ヤングケアラーの実態把握及び早期発見を図るため、各学校が定期的に実施している生活アンケート調査等での回答状況に応じて、個別面談を実施すると言っておられます。
本市では、精神的なストレスを抱える職員のケアを図るため、臨床心理士による心の健康相談会の開催や、超過勤務時間が一定水準を超えた職員に対する産業医との面談の実施、ハラスメント相談窓口の設置、富山県市町村職員共済組合の相談窓口の活用など、職員が悩みを相談しやすい体制を整えております。
さらに、時間外勤務時間の上限を超えている教員に対しましては、管理職との個別面談の場を設け、教員一人一人が取り組んでいる業務について話し合い、管理職が適切にアドバイスできる体制となるよう努めてまいりたいと考えております。 次に2点目、教員の負担軽減のためICT支援員やスクールサポートスタッフの配置状況についてお答えします。
なお、九州初のIKEAを誘致させて、約2万5,000人の人口から約3万4,000人に増加させた先駆者である福岡県新宮町のようになればと思い、5月12日に視察して、25年以上にわたりまちづくりを担ってこられた新宮町の福田副町長様と面談し、土地区画整理事業や大型商業施設20店舗以上出店の経緯や都市計画について、御説明と貴重な新宮町中心市街地整備事業の資料を提供していただきました。
各学校におきましては、日頃の観察に加えまして、学校生活に関するアンケートや個別面談、生活ノートなどを通しまして、児童生徒の表情や登校状況などといったささいな変化も見逃さないように努めているところでございます。
また、平成28年度からは、労働安全衛生法に基づき、職員の心理的な負担の程度を把握するため毎年ストレスチェックを実施し、高ストレスと判定された職員には産業医の面談を勧め、心のケアに努めています。 また、昨年度からは、メンタルによる病気休暇等の職員の円滑な職場復帰を図るため試験的な出勤と、それをサポートする体制を整え、運用しているところでございます。
また、その際、悩みや不安がある子供たちには、さらに電話や家庭訪問などによりまして直接声かけをしたり、必要に応じてスクールカウンセラーなどとの面談を行ったりもしております。
さらに、中学1年生のクラスへのスタディメイトの重点配置や、不安や悩みを抱える生徒とスクールカウンセラーとの面談等、引き続き学校と教育委員会が連携し、生徒の学校生活をきめ細かく支援してまいります。 続きまして、ご質問の(2)番目の2)点目、「読解力」向上3か年プログラムについての教育長の考えについてお答えいたします。
また、議員お話しの貧困家庭児童あるいはヤングケアラーへの対応につきましては、これは個別面談のほか、スクールソーシャルワーカー、関係機関、そして福祉保健部とも連携するなどしまして適切な支援に努めているところでございます。
また、コロナ禍におきましては、感染症に対する不安やストレスを抱えていることも懸念されますために、随時あるいは定期的に面談やアンケートを行っております。 これらを通して気がかりな点や相談があった場合には、担任だけではなく、管理職をはじめ養護教諭やスクールカウンセラーなども加わりまして、チームによる相談支援体制を整え対応しているところでございます。