高岡市議会 2021-12-05 令和３年12月定例会（第５日目） 本文
213 ◯15番（石須大雄君） 前の高橋市長のときから何度か早く終わってくれと。特に今、今年度末で5.2億円の財源不足というデータが出ております。
213 ◯15番（石須大雄君） 前の高橋市長のときから何度か早く終わってくれと。特に今、今年度末で5.2億円の財源不足というデータが出ております。
角田市長が橘市長、高橋市長に続く、３人目の市長に就任し、約２か月。これまでスピード感を持ち、当局もコロナウイルス対策など直面する喫緊の諸課題に対し、市民目線で真摯に対応しながら取り組んでおられること、中でも我が会派から要望し、早速設置をされた庁舎出入口の非接触型の体温計は、来庁者のみならず職員の方にも体調管理の一環として利用されていると聞いており、まずもって素早い対応を評価したいと思います。
高橋市長時代から本市では、子育て満足度日本一を目指して様々な子育て政策を実施してきました。それでも少子・高齢化は着実に進んでいるのが現状です。そのようなさなかに世界はコロナ禍に見舞われ、多くの若い世代が今、子供を持つことを控える傾向にあります。先が見えない状況では、そのように考えてしまうのも当然だと思います。
さて、通常の定例会では、この文言をもって閉会の同意を求めることとなるわけでございますが、今定例会で一般質問に立たれた全議員がそうされたように、今任期をもって高岡市長を退任されます高橋市長へ私からも御礼を申し上げさせていただきたいと思います。 高橋市長は、平成21年７月の御就任以来３期12年という長きにわたり、高岡市のために全身全霊をささげてこられました。
質問は以上ですが、高橋市長におかれては今定例会が最後の定例会になります。以前から、私の趣味である登山に何回かお誘いしてましたが、時間が取れず延び延びになっておりました。本市にも二上山をはじめとし、大師ヶ岳、三千坊山、元取山など手軽に登れる山が幾つもあります。
以上で私の質問を終わりますが、高橋市長におかれましては、毎年、中田かかし祭に来ていただきまして、住民の皆さんと親しく交流をしていただきました。自分が議員になる前の大分前だったと思いますが、当時カラオケが非常にはやっておりまして、今のコロナ禍では考えられないことでありますが、市長にも歌っていただいたことがあります。
高橋市長には、12年間本当に御苦労さまでございました。私からは、12年間の感謝の気持ちを込めて、今回２点にわたって質問をさせていただきますので、どうかよろしくお願いを申し上げる次第でございます。 昨年12月定例会におきまして、我が会派の畠議員の質問に答える形で、高橋市長が御勇退の意思を表明されました。熟慮の上での御決断と厳粛に受け止めております。
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今定例会に提出された新年度当初予算案は高橋市長にとって最後の編成であり、補正予算と合わせて15か月予算として打ち出され、コロナ禍からの脱却に向けた都市の強みを生かした経済循環の回復や、次代を担うひとの育成などに取り組むこととされています。
高橋市長は次年度予算を、新しい変革の時代への道筋をつけるための「次代を拓く変革予算」と位置づけされました。次年度の本市の予算は総額で1,314億6,642万3,000円と、財政健全化の中でありながらも前年比１％増の予算となっております。
法律が施行された平成28年当時、高橋市長は、女性の雇用や社会参画が新たなステージに入ったとの認識を示され、この法律の下、女性の職業生活における活躍推進が図れるように、本市でも環境整備を進めていきたいと積極的な御発言をなさっておられました。
そのような中にあっても、高橋市長が掲げられた「市民創造都市 高岡」の実現に向け、新規、拡充事業を盛り込みながら各種施策を着実に推進されてきたことは、我が会派としても大いに評価しております。
報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 会議録署名議員の指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 （議案第２号～議案第51号） 提案理由の説明（高橋市長
さらに、高橋市長をはじめ担当部局の御努力で高岡市医師会からも全力で御協力をいただけることになりました。敬意を表し、引き続き関係機関と連携を密にし、コロナ禍でのワクチン接種に万全を尽くしていただきたいと思います。 そこで、何点かお伺いします。 最初の１点目は、本市の接種体制は、集団接種か個別接種か、あるいは併用して行うのか。また、選んだ理由をお示しください。
諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ２ 会議録署名議員の指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ２ 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ２ 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ３ （議案第１号、報告第１号） 提案理由の説明（高橋市長
高橋市長は、財政健全化緊急プログラムについては「計画どおりに進んでいる。
本定例会初日、提出議案の提案理由説明において、高橋市長から、産業や福祉の分野においての計画について今年度内に計画の素案を示す旨の説明がありました。 そこで、最初に福祉、２つ目に産業の分野に触れさせていただきます。 本市では、総合計画で「めざすまちの姿」を描き、各施策に取り組んでいます。
高橋市長は、昭和52年３月、東京大学法学部を卒業され、同年４月に自治省、今の総務省に入省されました。入省後は、神奈川県、消防庁、宮崎県、熊本県において、行政改革、さらには選挙制度の改革、そしてなおかつ九州新幹線の着工などに携わってこられました。
答 弁 高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37 河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40 鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40 ３番 角田悠紀‥‥‥‥‥‥‥‥‥