滑川市議会 2021-03-13 令和 3年 3月定例会(第4号 3月13日)
早月川の向こう、魚津側に立って、用水をどんなふうに取ればいいか、夜たいまつを並べて高さを見てそこを掘っていった。授業では「つるはしともっこ」、こんなので掘削して用水をつくったという授業もやっております。 でありますから、私の言わんとするところは、椎名道三翁をたたえる、そういう授業は歴史を通じてずっとやってきているわけで、それ以上と言われれば、今言われたように映画化もあります。
早月川の向こう、魚津側に立って、用水をどんなふうに取ればいいか、夜たいまつを並べて高さを見てそこを掘っていった。授業では「つるはしともっこ」、こんなので掘削して用水をつくったという授業もやっております。 でありますから、私の言わんとするところは、椎名道三翁をたたえる、そういう授業は歴史を通じてずっとやってきているわけで、それ以上と言われれば、今言われたように映画化もあります。
なお、この部分が供用開始となれば、既に市道石田10号線、これは魚津側の面に接する道路でありますが、と接続を既にしておりますので、新石田企業団地から国道8号への乗り入れ可能が2カ所となるものであります。
○消防署長(松田良昭君) 今おっしゃった件についてですが、ドクターヘリが消防署グラウンドへ着陸する際には、消防庁舎を迂回して魚津側から進入してまいります。そこで、グラウンド北側に照明用のコンクリート柱が立っております。私どもも、かねがね着陸の支障になるのではないかということで心配をしております。
北陸新幹線から見える看板の設置につきましては、12月定例会において、よく見える場所として、栗山地内の公生社の魚津側、高速道路の斜面、石坂運輸の資材置き場等が考えられるということでお答えしたところでございます。さらなる好適地がないか、今後また慎重に検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(中島 勲君) 原明君。
おっしゃるように、北陸新幹線の車窓から見える観光看板については、設置場所について、東京から富山に向かう列車の車窓から見ますと、現在、公生社のあります魚津側あたりを中心に、3カ所ぐらいベストポイントがあるのかなというふうにちょっと考えているところでございます。 大きさ、内容、デザインにつきましては、新幹線からの距離を考えますと、相当大きなものになるのではないかなと今想定しております。
それで、魚津側もそのぐらいのところで切ろうと、地元説明会のときにはそのように申し上げまして、そういう方向に進んでおります。 それからもう1つは、実はグラウンドにプールがあります。それで、あそこにあるものですから、グラウンドの使い勝手という意味でも、それを現在の体育館の横のほうといいますか魚津側に持っていきたいという将来的な構想を持っております。そして、グラウンドも大きく使っていただくと。
現在整備が要望されています市道開栃山線とのY字交差点から県道堀江魚津線との交差点までの区間、計画延長約440メートルを、魚津側片歩道で歩道幅2.5メートルの道路幅員10.5メートルで整備計画されております。 今年度までに用地測量などが終了しており、現在、用地や補償について地権者の方々と協議中とのことであり、協議が整い次第、順次工事を進めてまいりたいとのことであります。
新駅から背骨道路ですけれども、現8号線を拠点として、入善側は2車線、こっちに来たら魚津側の2車線、というふうに聞いたんですがそれでいいのですか。 〔都市建設部長 朝倉 実君挙手〕 ○議長(山内富美雄君) 都市建設部長、朝倉 実君。
早月川にかかる橋梁工事につきましては、魚津側の一部で上部工が発注され、工事が順次進められているところでございます。 残りの魚津市佐伯から滑川市北野間の延長2.9キロメートルにつきましては、平成27年度に開通見通しであることをことし6月に新たに公表されております。
駅舎近くの魚津側寄りに屋根を設置することが現実課題と考えておりますが、当局の所見を伺いたいと思います。 それともう1つですが、中滑川駅が取り壊されるということであります。ご存じのように、一時は滑川市の中心と言われていた場所でございます。敷地も相当広いように思いますので、何か相談を受けているのか、そこらあたりもお聞きいたしたいと思います。 最後の5つ目の件についてでございます。
ちょっと見てみたら、例えば石田、浜石田の魚津側の方、あるいは立野、生地に関しては、まるでですよ。部長、生地は本当にそうですよ。逃げる所といったって限られているんですよ、生地は。村椿はYKKの越湖工場で少しはなんとかなるんじゃないかという気がしますけれども、荒俣の方は笑福学園まで逃げなさい、共和さんの本社の事務所へ逃げなさい、あそこだって道路の下にあるんですね。
その後、魚津側校舎の取り壊しあるいは正面側の校舎の耐震補強工事を進めていきたいと、このようなスケジュールを考えております。 それから、完成までの教室の確保の体制ということでございます。 これまで、学校と設計会社を含めて、あるいは学校はPTAの皆さん方とも協議をしておるわけでございまして、数回打ち合わせを行っております。
具体的には田中町、河端町、ちょうど今沖田川の放水路の工事をしている魚津側、ここはJR側まで浸水すると。 実を言いますと、西地区の平地の中で一番高い場所はJRの線路の上なんですよ。
一方、魚津側の校舎につきましては、老朽化に加えまして、新たな改築の部分で必要な教室等を確保するということから取り壊していきたいと、このように考えておるところでございます。 次に、校区での説明会の意見ということでございます。 両方の校区でも、町内会長さん方、それから教育振興会あるいは育友会の役員の皆様方にお集まりをいただきました。そういう中で、市の方針等も説明を申し上げたわけでございます。
これらのことから、100メーター先にあります魚津側の信号機交差点を利用していただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(開田晃江君) 岩城晶巳君。 ○4番(岩城晶巳君) そういう答弁は以前も何回も聞いておりました。
次は、ほたるいかミュージアムの駐車場についてでありますが、現在の駐車場は道の駅としてウェーブパークなめりかわとなっており、タラソピアよりまだ東側、魚津側にあります。このことから、ほたるいかミュージアムの利用者にとって、タラソピアの前を通っていかなければならず、不便を来しております。
それを今度、歩道を魚津側か富山側のどちらかに寄せて1.5メーターにすると。そしたら、センターラインがずれてくるんですよ。今までの盛り土部分は真っすぐ来ますけれども、跨線橋になったところはずれるんですよ。わかりますか。 それと、今言ったように、山側、南側の部分には両サイド歩道があるんですよ。例えばどちらかから上がってきます。片一方しかないということになれば歩道がなくなりますよ。わかります?
115 ◯16番(朝野幹子君) 98年の雨量というのは、魚津側から流れてきている川も黒部側から流れてきている川も両方とも入らないという状態になりまして、三華久のところであふれたわけです。そしてまた、朝野昌成さんのところでもあふれて、あそこから中町、西町、東町へだーっと水が流れて密集地一帯が水浸しになったわけであります。
そしてまたその隣、魚津側のほうへ行けば、採石場がそのまんまほったらかしになっておるわけでございます。 もう1つ言えば、かつてそこに新幹線が通らない前は、あそこは大掛町内だと思いますが、墓地があるわけなんですね。
3点目の、駐車場のご質問ですが、駐車場につきましては、イベント等のときは混雑をいたしまして、利用者に大変ご迷惑をおかけしましたが、利用率につきましては、エールを挟んだ魚津側の駐車場には163台分の駐車スペースがございますが、そこにつきましては5割程度、それから交流プラザ側の駐車場、これは182台分のスペースがございます。これは8割ないし9割の率で回転しているというふうに考えております。