372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

合計特殊出生率というんですかね、一つ人口指標になるのが。この出生率が2.07なければ、人口というのは自然に減っていくよという調査もあります。下松は今、幸い、県内では高いほうですけども、出生率も1.7台なんで、いずれ減少傾向になると。そのときに、やはり一番問題なのは、生産年齢人口が減れば、当然税収も減ってくる。

柳井市議会 2021-03-12 03月12日-04号

一方、出生につきましては、第2次柳井まちひと・しごと創生総合戦略柳井人口ビジョンにおきましても掲載しておりますとおり、合計特殊出生率は、本市は1.55、これは山口県の1.52、国の1.38を上回っているという状況がございます。 しかしながら、実際に生まれてくる子どもの数、出生数は大きく減少しているという状況がございます。

柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号

出生については第2期のまちひと・しごと創生総合戦略柳井人口ビジョンにも掲載しておりますように、本市合計特殊出生率は1.55、山口県は1.52、国は1.38ということで、県、国を上回っているような状況があります。 しかしながら、実際の出生の数につきましては、平成21年と平成30年を比較をいたしますと、67.7%と3割以上の減少ということになっております。

柳井市議会 2020-12-08 12月08日-02号

②まちひと・しごと創生総合戦略目標値である合計特殊出生率移動数がなぜ達成できていないのか。目標値達成に向けてどのような姿勢で臨むのか?対策は今のやり方で十分と考えているのか?          2 阿月松浦漁港いりこ工場から発する悪臭・騒音問題について           (1)なぜこのような問題が発生したのか?           (2)市はどのように対処するのか?         

山口市議会 2020-10-16 令和2年第4回定例会(7日目) 本文 開催日:2020年10月16日

また、合計特殊出生率交流人口などは、国単位数値に対しての本市数値、例えば、国全体の数値に対してプラスの数値をとる手法や比例配分基準とすることも考えられます。いずれにいたしましても、成果報告書記載事項について、社会情勢の変化の中にあっても当該年度取組を正確に表すための指標改善等について、今後の取組を求めるものであります。  

下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号

我々日本国は、今、合計特殊出生率にについて1.36という数字が出てまいりました。1年前に比較すると、0.6下がって1.36です。このままいくと、すごい数字人口は減っていきます。 その中で、我々がもしかすると、障害者といわれている人の中から、本当は能力のある人を見逃していたかもしれないということに、多くの教育者は気づいたはずです。 有名な例では、こういう例があります。

長門市議会 2020-09-16 09月16日-03号

本市平成30年の合計特殊出生率は1.47人、国の1.42人よりは高いものの、県の1.54人に比べて低い状況にございまして、人口増加傾向となる2.07人には遠く及ばない数値となっております。 本市の昭和55年と平成27年の人口ピラミッド比較すると、子どもを産み・育てる年齢においての人口減少が顕著に見られるところでございまして、これが本市少子化に影響を及ぼしていると考えております。 

下松市議会 2020-09-09 09月09日-03号

ただ、成功例としまして、岡山県の奈義町、こちらのほうは、合計特殊出生率が1.41から2.81まで跳ね上がっております。この担当参事が言うには、どんなに役場がお金を出しても、一時的なお金だけで人を育てることはできない。子育てをする町を選ぶときに、出産祝金が高いから、予防接種が無料だからといった理由だけで、2子、3子を産み育てる気持ちにはならないのではないでしょうかという御意見であります。 

山口市議会 2020-06-25 令和2年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年06月25日

少子社会につきましては、具体的な数値上の基準はないものの、平成16年版少子化社会白書によりますと、合計特殊出生率人口を維持するのに必要な水準、すなわち人口置き換え水準の2.08をはるかに下回り、かつ子供の数が高齢者人口よりも少なくなった社会とされているところでございます。

下関市議会 2020-06-22 06月22日-06号

合計特殊出生率とは、15歳から49歳までの女性年齢別出生率を合計したもので、1人の女性がその年齢別出生率で一生の間に産むとしたときの子供の数になり、年次比較地域比較に用いられています。 過去10年間の全国及び下関市の合計特殊出生率の推移につきまして、全国では、平成21年が1.37、直近の平成30年が1.42となっており、やや増加傾向にあるといえます。 

下松市議会 2020-06-18 06月18日-04号

今後についても、この合計特殊出生率これのさらなる増加、それを目指してまいりたいと思いますし、このまちひと・しごと総合戦略、これをしっかりと実現をさせていきたいと、このように考えております。 続いて、マイナンバー関係でございます。 マイナポイントの関係、ございました。これについては、消費活性化策ということで、消費税のアップに伴いまして、今回、政策としてなされておるところでございます。

宇部市議会 2020-03-06 03月06日-04号

第2期宇部市まちひと・しごと創生総合戦略、素案ですが、その中に具体的な施策展開のところで、合計特殊出生率重要業績評価指標(KPI)の目標値が1.65となっております。第1期の総合戦略が作成されたときの数値も──これは2013年度平成25年)の現状ですが──合計特殊出生率は1.57であって、最終年度の2018年度現状値は1.53と下がっております。

宇部市議会 2020-03-05 03月05日-03号

しかし、全国的な課題と同様に出生数減少などに伴い、合計特殊出生率横ばいの状態が続いています。 このような中、国においては、継続は力なりという姿勢基本にして、これまでの4つの基本目標に多様な人材の育成やSociety5.0の実現等、新たに2つの横断的な目標を加え、令和元年12月に第2期総合戦略を取りまとめられました。