柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
について (17)認定第4号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて (18)認定第7号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (19)認定第8号 令和3年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定に ついて (20)請願第1号 双葉愛保育園の認可
について (17)認定第4号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて (18)認定第7号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (19)認定第8号 令和3年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定に ついて (20)請願第1号 双葉愛保育園の認可
それで、柳井市が県内で比較するようなところはどこなのか、あるいは決算カードで市町村類型といったものがございますが、そういったことも含めて、どういったところと比較されているのか、するべきと考えていらっしゃるのか、何かありましたらお願いいたします。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。
上段の前年度繰越金は、令和3年度決算に基づく繰越金を計上しております。 19ページ、20ページの市債につきましては、起債対象事業の追加、事業費の変更等に伴う補正でございます。 次に、歳出でございます。21ページをお願いいたします。
10時開議 日程第1、議案第35号 令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号) (総務教育委員長報告) 日程第2、議案第45号 旗岡市営住宅B棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を変更する契約の締結について 日程第3、報告第12号 専決処分した損害賠償の額の決定に係る報告について 日程第4、閉会中の継続審査について 認定第1号 令和3年度下松市水道事業会計決算
について (2)認定第4号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (3)認定第5号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定について (4)認定第6号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について (5)認定第7号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (6)認定第8
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 議員お尋ねの福祉サービスの利用者数についてですけれども、毎年度の決算報告書にも掲載をしておりますが、令和3年度でいいますと、児童発達支援の毎月の利用者数を合計した人数が年間325人でありまして、全員が毎月の利用をしていると仮定し、単純に12で割りますと27人という数字になります。実人数とはちょっと差があるのかもしれません。
収益面では、この令和3年度決算では某大手企業との契約見直しの過渡期の数字であり、令和4年度以降ではさらに分水納付金の見直しによる上水会計への影響額が加わり、また追い打ちをかけるかのような中国電力下松発電所3号機の廃止により、今後の契約交渉次第では年間約30万トンの契約水量分の減少と合わせれば、総額にして年額1億円以上の減収が色濃く影を落としてまいります。
で、3年度決算におきましては、若干持ち直しておりますので、一概にずっと悪いという状況ではないということはちょっと申し上げておきたいと思いますが、全国においてはどちらかというと、やはり経常収支比率は悪いほうにあるということは認識はいたしております。以上です。 ○議長(山本達也) 坂ノ井議員。 ◆議員(坂ノ井徳) これもどう読むかで、見方によって、今おっしゃったように、これは2020年度の話です。
を改正する条例 日程第9、議案第40号 下松市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第10、議案第41号 下松市教育委員会の委員の定数に関する条例を廃止する条例 日程第11、議案第42号 下松市奨学金貸付基金条例の一部を改正する条例 日程第12、議案第43号 市道路線の廃止について 議案第44号 市道路線の認定について 日程第13、認定第1号 令和3年度下松市水道事業会計決算
また、別冊となっております上下水道事業会計決算書の5ページ、6ページをお願いいたします。 令和3年度水道事業決算において、遊休資産に係る減損会計の導入により多額の特別損失を計上したため、令和3年度決算において欠損金が生じました。
これまで2020年度(令和2年度)については、事業別の対策状況一覧表や決算報告書でコロナ感染症対策分のまとめ表が示されました。 そのうち、地方創生臨時交付金分については、一覧表で実施状況及び効果検証が示され、ホームページで公開されております。 では、その後の状況はどうなのか、改めて①2021年度の感染症対策のまとめについて、自己評価、成果のあった市独自事業は何か伺います。
この54万円というのは、今、国保財政で基金が7億8,000万でしたかね、それぐらいございますが、これまでの決算とかなんとかの議論の中で、大体5億円が基金残高として適当であるというふうな答弁も頂いております。ということは、言わば少し積み上げ過ぎておる部分がある。それを、私勝手ですが、約3億円というふうにしました。そうしますと、この54万円は555年分。
議員表彰に続き、令和3年度決算、令和4年度予算案並びに全国市議会議長会に提出する議案等について審議し、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、5月23日、令和4年度柳井地区広域市町議会議長会定期総会を、柳井市で開催し、令和3年度事業報告及び決算、令和4年度予算案等について審議し、いずれも原案のとおり可決されました。また、今年度の研修会は、7月15日に開催する予定です。
次に、令和4年度歳入予算による一般財源について、約138億円となっているが、例年、決算における経常一般財源は約120億円程度である。これは身の丈を超えた予算計上となっており、前年度の実績に基づきもっと精査すべきと考えるがどうかとの問いに対し、経常一般財源には都市計画税などの臨時の一般財源は含まれていない。
平成30年4月に作成いたしました複合図書館の概要において、お示しをした運営経費概算では、人件費を、平成29年度の決算額をベースに、4,210万円と想定しておりましたが、改めて現時点で試算をし、年間4,460万円程度、約250万円の増加を想定しております。
◎総合政策部長(宮本太郎) 複合図書館におけます運営経費につきましては、当初、平成29年の決算ベースで、おおよその額をシミュレーションしてお示しをさせていただいておったかと思います。
次に、歳入でありますが、法人事業税交付金、地方消費税交付金、地方交付税等の補正のほか決算見込み等による国県支出金、地方債の減額が主なものであります。 なお、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業について、事業費の確定や決算見込みにより、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を、各事業に充当するものでございます。
歳入に及ぼす影響につきましては、具体的な統計になりますけど、リーマンショックの前が平成19年が約98.7億円の決算でございます。平成20年につきましては100億円市税がございました。 それが、リーマンショックで一旦落ちまして、給与所得2%ずつ徐々に徐々に回復したんですけれども、コロナ前の令和元年の決算は97.1億円ございました。
具体的には、昨年の10月に議会のほうに提出をさせていただいた令和2年度の水産振興基金協会の決算に関する報告書、こちらのほうに棚卸資産の額が未収金として計上し、記載をされております。その額が1,709万5,976円と示されておるところでございます。これを受けまして、このたび補正予算額として1,709万6,000円を計上させていただいたところでございます。
続きまして、9月の定例会最終日に追加上程され、閉会中の継続審査となっておりました、令和2年度決算について、報告を申し上げます。令和2年度の歳入歳出決算書並びに決算成果説明書を御覧ください。 まず、分割付託となりました、認定第3号、令和2年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。