下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
そもそも古代人と現代人とでは、生活スタイル自体全く違うわけですから、共通の要因なんてあろうはずがないんです。
そもそも古代人と現代人とでは、生活スタイル自体全く違うわけですから、共通の要因なんてあろうはずがないんです。
その釧路湿原のある釧路市が、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、極めて自由度の高い、ある意味では緩い交付金なんですが、監視員が1人おるわけです、監視員が。それを三、四人増やしたちゅうわけよ、このお金を使って。そういうこともできる。ただ、そのとき、釧路市の感染者は僅かに1人。1人しか感染者がいない。観光客も来ない。
本の訳者は、シャクルトン率いるエンデュアランス号の、偉大な失敗のことは、本書を読むまで知らなかった人はたくさんいるでしょう。不利な条件を補って、余りあるものが不屈の精神であります。次から次へと、困難な状況が立ちふさがっても、決して希望を失わず、一つ一つの壁を乗り越えていく、その強靭な意思の力には、驚くばかりであります。
新しい図書館ができたら10万人の来館者を見込んでいるようだが、本当にそうなるのかという御質問でございます。 議員お尋ねのとおり、複合図書館の開館5年以内の目標数値として、年間来館者数10万人を見込んでおります。
先月11月30日に公表をされました、令和2年国勢調査に基づく人口等基本集計によりますと、我が国の人口は1億2,614万6,099人と、前回調査の平成27年と比較をいたしますと、94万8,646人、率にして0.7%の減少という結果になっております。 一方、本市の人口は、令和2年10月時点で3万799人と、平成27年調査時の3万2,945人から2,146人、率にして約6.5%減少をいたしました。
◆29番(堀本浩司君) 不登校児童生徒は全国的に増加傾向ということなんですが、本市では、小学生が22人、昨年度ですね、中学生は80人で、本市では約100人の児童生徒が不登校になっているわけです。そういったことについて、やはり希望の星ラウンジ等ありますが、非常に危惧いたします。
利用者数につきましては、令和3年7月末現在の延べ利用者数は1,417人、1便当たりの利用者数は2.07人で、複数の方が同乗する複数乗車率は53.3%でございます。 運行する上での課題といたしましては、時間帯によりまして、利用者の少ない便がございます。
本市のワクチン接種状況につきましては、8月30日現在で1回目の接種を終えられた方は約3万7,800人で、接種率にして74%となっております。そのうち2回目の接種まで終えられた方は約3万人、接種率にして、約59%となっております。 65歳以上の方に限ると、1回目の接種を終えられた方は約1万5,400人で、接種率は92%を超えており、全体の91%の方が2回目の接種まで終えられております。
議員定数に関して統計的な数字で申し上げますと、人口が10万人から20万人の都市において市議会議員の定数の平均は26人でございます。また、人口が13万人から15万人未満の全国27の自治体の平均は25人でありまして、その中で岩国市議会は最も議員数が多い議会というふうになっております。
ただいま議長が指名した議員を、周南地区衛生施設組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 御異議なしと認めます。よって、福田健吾議員が周南地区衛生施設組合議会議員に当選されました。 当選人が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。
当初は、参加申込者数1,867人としてスタートされましたが、平成23年の第12回大会では、申込者数が4,184人となり、それ以降、4,000人を超える大会となりました。
(防府市10月中終了、光市6/17予約開始、9月末までに9割) (3)ワクチン接種を希望しているにもかかわらず接種を受けられなかった人や外国人への対応は。 (4)64歳以下の市民1万8千人へのPCR検査を早急に実施してはどうか。
萩市の出生数は、平成28年度245人、29年度220人、30年度194人、令和元年度179人、昨年は177人に減少しております。私は、選挙公約で第三子以降の支援拡充を訴えました。誕生時、小、中、高校入学時に各20万円、計80万円のお祝い金を支給する内容です。現在、学校入学時に多くの金銭がかかります。その補助をするというものです。少子化に効果があると思っております。市長の見解をお聞きいたします。
ただいま議長において指名いたしました4名の方々を、萩市選挙管理委員会委員の当選人と決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕 ○議長(横山秀二君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名の方々が、萩市選挙管理委員会委員に当選をされました。
利用者数も同様に、平成30年から1,418人、これは泊まった人の数ですが、そして1,524人、そして昨年は2,042人ともう信じられないほど増えております。恐らくこの夏も、その後も、そしてほかのキャンプ場の施設も、総じて利用者が増えているのではないかと予測できます。
このたびの災害対策基本法の一部改正により、自ら避難することが困難な高齢者や障害者等の避難行動要支援者、一人一人の避難計画の作成が自治体の努力義務となりました。
ただいま指名しました方を、柳井市選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました4名の方が柳井市選挙管理委員会委員に当選されました。 次に、柳井市選挙管理委員会補充員に、松村敏子氏、川﨑菊江氏、田中潤子氏、益本登氏、以上の方を指名します。 お諮りいたします。
令和元年度に待望の診療所が改築をされましたが、人口が300人を割り込んだことから、今年度から医師は巡回診療となると説明されております。
本市では、市職員に対する公務員倫理や服務規律の徹底を図るため、毎年、全職員を対象としたコンプライアンス研修を実施し、職員一人一人が法令遵守の意識を再確認するとともに、年2回職員に向けて発出する市長通知「綱紀の粛正及び服務規律の確保について」において、職務上利害関係のある業者等との接触に当たっては、倫理要綱を遵守し、市民の批判や疑惑を招くような行為は厳に慎み、公務員としての意識と責任感をもって行動することを