市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
本年度の大会テーマにつきましては、市川三郷町ふるさと夏祭り第34回神明の花火第2回実行委員会において、「「神明の花火」×「SDGs」持続可能な花火大会を目指して」というテーマについて議論をいただき決定をしております。 議員のご指摘の町内各地域からのアクセス等につきましては、現在運行を実施している町内シャトルバス事業等と連携する中で検討してまいりたいと思います。
本年度の大会テーマにつきましては、市川三郷町ふるさと夏祭り第34回神明の花火第2回実行委員会において、「「神明の花火」×「SDGs」持続可能な花火大会を目指して」というテーマについて議論をいただき決定をしております。 議員のご指摘の町内各地域からのアクセス等につきましては、現在運行を実施している町内シャトルバス事業等と連携する中で検討してまいりたいと思います。
◎町長(遠藤浩君) 敬老会補助金廃止についての1点目、敬老会補助金を廃止した経緯についてでありますが、敬老会の行事につきましては、地区公民館が主体となった運営と、社会福祉協議会が事務局とする実行委員会による運営があり、町では敬老会運営費の補助金として、各実施主体に対し、地区内の対象者1人につき1,450円を補助しておりました。
市民夏まつりについては、飲食を伴うことや、市民夏まつり実行委員会より中止の要請があったことなどから、中止と決定したと聞いています。同じ屋外のイベントである富士登山競走は開催、市民夏まつりは中止とした具体的な理由をお聞かせください。 また、実行委員会からは具体的にどのような要請があったのでしょうか、お聞かせください。
◆7番議員(小川好一君) 今回、実行委員会の中で80%程度の入れ込みをするよと、このように聞いておりましたけれども、80%で先ほどの数字くらいというように理解してよろしいですか。 もう1つ、観光バスについて、何台くらい、また何名くらい観光バスで来たのか、そのへんを教えてください。 ○議長(笠井雄一君) 商工観光課長、塩沢正也君。
答弁の概要としては、「地場産業の振興の観点から、地域の利点が表に出るイベントとなるよう、各実行委員会で協議し会長人事含め組織改変していく」であるものと理解しています。 各お祭りは、この2年間はコロナの影響を受け、例年と同様な運営はできない状況となりましたが、この2年間は残念な期間ではありましたが、再開時の運営形態を見直す好機であるとも考えます。
ふるさと夏まつり神明の花火大会は、これまで実行委員会を設置し、町長が大会会長を務め実施をしてまいりました。 このことが、町から実行委員会に補助金を出していて、利益相反を招く恐れがあることから、近隣市町の類似事業の状況も確認し、私が神明の花火大会の会長を辞し、新たな体制に移行することが賢明と考え、3月下旬に予定しております第1回神明の花火大会実行委員会にお諮りいただけるよう、準備を進めております。
本年度の主要イベント開催につきましては、既にふるさと武田勝頼公まつりを法要・奉納行事のみとして実施したところでありますが、その他のイベントも各実行委員会において検討が進められており、フルーツマラソン大会についてはオンライン形式での大会を開催することが決定され、今月中旬から参加者の募集を開始し、8月7日から9月3日の期間で実施する予定であります。
また、3月25日に福島県をスタートした聖火リレーについては、6月26日、27日に山梨県の市町村をリレーする予定となっており、新型コロナウイルスの感染状況に応じた感染対策を取る中で、山梨県オリンピック・パラリンピック実行委員会との連携を図りながら取り組んでまいります。
18節負担金補助及び交付金につきましては、小江戸甲府の夏祭り実行委員会補助金、甲府市観光協会補助金、やまなし観光推進機構負担金等であります。 4目南北地域振興費につきましては、説明欄記載の南北地域振興事業に要する経費であります。 前年度比295万円余の減となっておりますのは、甲府市創作の森おびなの施設改修工事費の減額が主な要因であります。
前年度予算と比較して増額となった主な要因は、日本女性会議実行委員会への補助金等の増額によるものであります。 1節報酬につきましては、男女共同参画審議会委員のほか、女性相談業務や男女共同参画推進業務に関わる会計年度任用職員等の報酬であります。 64ページ、65ページをお開きください。 12節委託料につきましては、女性起業等支援事業、並びに女性達で創るマルシェに関わる委託料であります。
主な事業として、ふるさと納税における返礼品及びその送付等に係る経費や、マイナンバーカードの交付等に係る経費のほか、新たに悠遊館の改修に係る経費や近隣自治体との連携の推進に係る経費、また日本女性会議2021in甲府の開催に伴う実行委員会への補助金などを計上いたしました。
かがり火市民まつりにつきましては、実行委員会組織が主体となり企画運営をされているところであり、現時点において祭りの開催の可否は不透明な状況にありますが、令和3年度予算においても例年同様の補助金を交付する予定として計上しているところであります。
市や実行委員会組織によるイベントにつきましても、市民の皆様をはじめとするボランティアのご協力は不可欠であり、人口減少や地域における連帯意識の希薄化などはイベント開催に大きく影響してくるものと考えております。
いずれ、こういった形のものを実施するというように決まってきましたら、例年の成人の日のつどいですと、対象の成人の皆さんで実行委員会を立ち上げているんですが、今回もそういった実行委員会を立ち上げるべきかどうかも含めて検討していきたいと思っております。
本年は、武田信玄公が誕生して500年の記念の年を迎え、県、市町村などで構成する信玄公生誕500年記念事業実行委員会が中心となり、3月20日のキックオフイベントを皮切りに、11月のメインイベントに向け様々な行事が計画されております。 過日、4月に予定されていた信玄公まつりが秋に延期されることが決定され、本市内でも恵林寺の信玄公忌が中止されることとなりました。
4月25日に開催を予定しておりますが、首都圏を中心とした緊急事態宣言が延長された状況を考慮し、実行委員会役員会において開催の可否や規模縮小を含め協議が行われている状況であります。本年は「武田信玄公生誕500年」記念の年でありますので、今後1年を通じて開催されるイベントを活用し、「武田家の聖地・甲州市」を広くPRしてまいります。 次に、ワイン振興事業についてであります。
続いて、7款商工費、1項商工費につきましては、県の特別融資に対する信用保証料の半額を市が負担する事業において、融資利用者が増加したことによる経費の増額、新型コロナウイルスの影響により開催中止、規模縮小としたイベントに対する3つの実行委員会への補助金の減額などでありました。
つる湧水の里ハーフマラソンは、実行委員会により運営されるものであります。その予算として、市からの補助金1,500万円、参加費400万円の合計1,900万円であります。市補助金の内訳は、国の交付金750万円、特別交付税300万円、一般財源450万円となっております。
そういう面で、山梨県の県民要求実現大運動実行委員会というのが、毎年各市町村に対しても、この公契約条例について検討してくださいと要望されているんですけれども、いつも韮崎市の回答は「条例で規定するものではなく、労働基準法や最低賃金法に基づいて行うのが基本」と回答されています。
現在、駅北口で地域の皆様の継続的な取組で毎年開催されている「いい駅前どっと混む祭り」をはじめ、「桃の花まつり実行委員会」や「やまなしし朝の市の会」によるイベントは、地域にしっかりと根づいており、にぎわいの創出に大きくご貢献いただいております。 今後も、南北が一体となり、街の魅力を創出することは本市にとっても大変重要であると考えております。