大月市議会 2020-09-17 09月17日-代表質問・一般質問-02号
デジタル改革相、万博担当相と、新たな閣僚も含めて20名から成る内閣です。菅義偉総理は、行政の縦割り、既得権益、悪しき前例主義をぶち破って、規制改革を全力で進めると意気込みを語っております。新総理の船出に大いに期待するところであります。 さて、新型コロナ感染症は、現在ウィズコロナと言われ、新しい日常生活を求められています。いかに新型コロナと付き合っていくかが大事だと思っております。
デジタル改革相、万博担当相と、新たな閣僚も含めて20名から成る内閣です。菅義偉総理は、行政の縦割り、既得権益、悪しき前例主義をぶち破って、規制改革を全力で進めると意気込みを語っております。新総理の船出に大いに期待するところであります。 さて、新型コロナ感染症は、現在ウィズコロナと言われ、新しい日常生活を求められています。いかに新型コロナと付き合っていくかが大事だと思っております。
折しも、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会や2025年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博の開催なども近づく中で、キャッシュレス化が当たり前となっている外国人観光客が日本を訪れる機会は、年々確実に増加することは容易に予測できます。
さきの5月1日に施行され、新たな時代の幕開けを告げた新元号の令和では、ことし9月のラグビーワールドカップ2019を皮切りに、来年の2020年夏には東京オリンピック・パラリンピック競技大会、さらに5年後の2025年には2025年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博と、新時代の始まりにふさわしい国際的な行事が次々と我が国で開催されることとなっており、私自身、これらビッグイベントを心待ちにしているとともに
名古屋の万博があったときには、1,000万人以上の人たちが来ていて使ったのが9回だそうです。病院の中でも、開業医の中でも個人医院では自分のところに置いていないところもあるようです。こういったことは踊らされてはいけないなということを痛感するんですけれども、そんなことはないですか。どうなんですか。 ○副議長(藤嶋英毅君) 中嶋保健課長。
市長答弁にもありましたとおり、この作品の立案につきましては、大阪万博、それから東京ディズニーランドを立ち上げた堀貞一郎さんが本市出身の小林一三さんに大変興味を持たれて、ある機会に韮崎市を訪れたときに、市長にお会いになって、韮崎の地域活性化のために何か協力したいというお申し出がありました。
この遊歩道は、都留市ユニバーサルデザイン指針に基づき、景観や修景効果が高いインターロッキング舗装や、自然石舗装を基調とした、質の高い歩行者空間となっており、散策する人々の休憩やコミュニケーションの場として、既存施設の活用を図るとともに、愛知万博に出品した作品による市民モザイク広場、市内小学生が作成したチビッコモザイク広場を配置した「つるの子公園天神」を初め、数カ所のポケットパークも設置しております。
昨年行われました愛知万博では、会場内のケアセンター、障害者駐車場にハート・プラスマークが掲げられました。 公明党は、地方議会や国会での質問を通じて、内部障害者の理解と普及を訴えてまいりました。特に2005年2月、衆議院予算委員会での質問の折、「このマークを見たことがありますか」の質問に、小泉純一郎前首相は、「そのマークを見たのは初めて」と答弁いたしました。
愛知万博でも威力を発揮し、4名の命が再生しました。 AEDは突然心臓が止まったとき電気ショックを与えて救命する機器のことですが、救命率を上げるために欠かせないものとなり、一般の人でも使えるように改良され、2004年7月から使用できるようになりました。除細動が1分間遅れると救命率が7~10%落ちると言われています。
昨年も、愛知万博会場に100台のAEDが設置され、4人もの人命が救助され、大きな関心を呼んだことは皆さんもご存じのことと思います。 現在では、医療施設、主要駅、大規模なイベント会場、スポーツ施設などへの設置が進んでおります。AEDメーカーの調べによりますと、販売台数はこの1年で前年度の1.5倍の伸びを見せ、全国で3万台近くが設置されております。
AEDは愛知万博で場内に約100台設置され、心肺停止状態に陥った男性を居合わせた来場者が使用して救命し、話題になりました。その後、人が大勢集まる駅や公共の場所に次々と設置されております。野球のボールやバットが胸に当たった子供が「心臓震とう」で突然死する事故も起こっています。厚生労働省は、病院以外での心停止の発生件数は年間二、三万人と推計し、今後心疾患はさらに増加するとしております。
除細動器は愛知万博でも場内に約100台設置され、心肺停止業者に陥った男性を、居合わせた来場者が使用して救命し、話題になりました。心臓突然死を防ぐ有効な手段であり、救命率の向上につながるAEDの設置は非常に重要なことであります。そして、まさかのときに備えてAEDの使用に関する普及啓発のために救命講習の実施を進めていくことも大切であります。
音声で使用順を説明してくれるので操作は簡単、除細動器は愛知万博でも場内に約100台設置され、心肺停止状態に陥った男性を居合わせた来場者が使用して救命し、話題となりました。これまでも各地で設置が進んでいますが、心臓突然死を防ぐ有効な手段であり、救命率の向上につながるAEDの設置及び使用に関する普及啓発のために、救命講習の実施が必要となっております。
半年間にわたって開かれ、2,200万人が入場した愛知万博では、このAEDが威力を発揮いたしました。6月には心肺停止状態に陥った男性を現場に居合わせた来場者が会場内のAEDを使用して救命し、話題となりました。報道によれば、期間中は5人が心肺停止で倒れ、うち4人が電気ショックなどで一命を取りとめたといいます。
愛知万博では5人が心停止で倒れ、うち4人の方がAEDの電気ショックで助かったという報道がありました。市庁舎を初め小中学校、公共施設など順次設置を提案いたしますが、お考えをお聞かせください。 6点目としまして、商店街の活性化についてお伺いいたします。
本年、半年間にわたって開かれました2,200万人が入場した愛知万博では、このAEDが威力を発揮したそうです。6月には心肺停止状態に陥った男性を、現場に居合わせた来場者が会場内のAEDを使用して救命し話題ともなりました。会場内には約100台のAEDが設置され、3,000人の万博スタッフも講習を受け“まさかの時”に備えたそうでございます。
実際、愛知万博では数名の命が助かったとも聞いております。今は、学園祭、そして運動会、クラブ活動、特に学校なんか必要だと思われます。また防災時にも役立つと思われますが、導入の考えはあるかお尋ねいたします。 2つ目に、地球温暖化防止にクリーン発電事業。 風力タワー、ひときわ目を引く最もわかりやすい自然エネルギーの教材として、甲斐市民のみならず付近を通過する人々に環境に対する啓発効果を発揮します。
愛知万博が始まって4か月、連日多くの人が観覧している様子が、テレビ、新聞等で紹介されています。その中で、「サツキとメイの家」には、観覧希望者が殺到しているそうでございます。この家は、子供たちに大の人気「となりのトトロ」に登場する主人公たちの一軒家をモデルにしたもので、昭和30年代の雰囲気を伝えています。人気の秘密は、美しい純粋な子供の心にしか見えない森の不思議な生き物トトロ。
ところで、世界的規模で、愛、地球博、万博が「愛知博」として2005年3月25日から9月25日まで開催されます。「自然の叡智」をメインテーマに掲げ、世界中の人々の知恵と力を結集して、地球の豊かな未来を展望、21世紀の地球の環境を守る試みが展開されようとしております。