富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
渡辺将君の再入場を許可いたします。
渡辺将君の再入場を許可いたします。
今定例会本会議でも我が会派の長沢議員が質問させていただいて御答弁いただきました。令和3年3月定例会の当委員会でも私もこの件、質問させていただいた経過がございます。
○議長(相馬保政君) 西室衛君の再質問に対し、当局の答弁を求めます。 小林市長。 (市長 小林信保君登壇) ◎市長(小林信保君) 西室衛議員の再質問にお答えいたします。
教科横断的な視点で教育課程を編成することが求められています。そのためには、学校側が子どもたちに身につけてほしい力を明確にし、教育目標を立てることが大切です。そして、その目標を実現するために教科間の連携を図りながら教育活動に取り組むことが必要です。 また、教育実践の質の向上のために、PDCAサイクルを確立するデータに基づく教育課程を編成することも重要です。
先日も、当会派の代表の中村議員、今回も予算特別委員会の委員をされていますけれども、お話を伺ったところ、やはり県外からひとり親の方がお見えになって、子ども未来部の子ども相談センター「おひさま」でお子さんのことなどを相談した後、就職のほうも、すぐに当たらなければいけないということをおっしゃっていたそうです。
今年度に会派でオンラインによる視察をさせてもらって、取組状況を中津川市、飯田市は確認をしたんですけれども、でも、まさかコロナ禍になるなんて思いもせずに開発を始めているし、静岡県がまさかストップをかけるなんて誰も思わない中で進めていたと。
1点目に、今回の組織再編成に対するメリット、デメリットをお伺いいたします。 2点目に、現状に慣れている市民の皆様が来庁されて迷わないための周知方法についてお伺いいたします。 3点目に、おくやみコーナーはワンストップで各種手続を完了できる、利用者にも大変喜ばれているコーナーでございますが、しかしながら名称が気になります。
実際に、地域では様々な課題を抱え、自治会運営の基本である役員の編成に苦慮しているのが実情です。 コロナ禍において地区内のコミュニティが希薄になりつつある中でも、防災意識の再認識は重要なことと思いますが、自主防災組織の見直し、また新たな組織の立ち上げは大変負担になるのではないかと考えます。
○議長(浅川裕康君) これより田原一孝議員の再質問を許します。 田原一孝議員。 ◆13番(田原一孝君) 丁重なご答弁ありがとうございました。 それでは、再質問させていただきます。 令和3年度予算編成において、新型コロナウイルス感染症による企業収益、雇用、所得への影響に加え、法人市民税率の引下げも影響し、市税収入が大幅に減少することが見込まれる中の予算編成は大変であったと思います。
9: ◯白倉尚志市民部長 山田(厚)議員の再質問にお答えをさせていただきます。 当市におきましても核兵器廃絶平和都市宣言を行っております。核兵器廃絶に向けての本市においても、様々な取組を実施しているところでございます。
まず、山梨県都市計画マスタープランでは、甲府盆地周辺に位置する都市計画区域については、市町村合併により都市計画区域と行政区域の不整合が生じているため、区域の再編成が必要であると言っております。
次に、令和3年度の予算編成の方針はについてであります。令和3年度の予算編成は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い市税の減少が見込まれることから、一般財源ベースで前年度以下とすること、既存事業については、事業目的が市民のニーズに沿っているのかをはじめ、ゼロベースで見直しを図り、緊急性や費用対効果の低い事業については、廃止、縮小、再構築を徹底することなどを各課に依頼したところであります。
大会派順に、順次質問を許します。--------------------------------------- △藤本明久君 ○議長(藤江喜美子君) 最初に、創明会、藤本明久議員。 藤本議員。 (創明会 藤本明久君 登壇) ◆創明会(藤本明久君) 会派、創明会代表の藤本明久でございます。 創明会は私のほか、小澤 眞議員、日向美徳議員、小林健太議員、小俣哲夫議員の5名で構成をしております。
代表質問の通告者は、会派明日の町政を考える会、2番、渡辺英之君、会派町民と共にあゆむ会、6番、渡辺武則君です。 順次発言を許可いたします。 念のため申し添えますが、質問形式は一問一答方式とし、持ち時間は、代表質問については、関連質問、答弁を含めて90分以内とします。また、再質問は、代表質問者が2回、関連質問者は1回までとします。 それでは、始めます。
さて、検査数を抜本的に増やすことの重要性が強調されるとともに、欧米で感染の再拡大が起こっている要因として、陽性者の追跡が十分にできていないことが指摘されております。
そこで、今後の取組としてICTやAIなどの先進的技術を農業生産に活用していくということですが、これはどのように取り組んでいくかを再質問させていただきます。
本市教育委員会といたしましては、各校に対して効果的な教育課程の編成を指導する際に、この玉諸小学校の取組の成果について周知してまいりたいと考えております。
市営総合運動場につきましては、昨年10月に策定した基本構想において、現在の敷地を活用しての整備方針としたところでありますが、今般、近接する釜無川洪水時の河岸侵食による家屋倒壊等氾濫想定区域に、敷地の一部が含まれることが判明したことから、体育館の立地について整備検討委員会のご意見を伺う中で、専門家の知見も得ながら、現地も含め再検討することといたしました。
また、新学習指導要領への対応に加え、休業措置に対するカリキュラム再編成など、臨時的な職務が行われています。さらに、貧困・いじめ・不登校などの解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間、子どもたちと向き合う時間を十分に確保することが困難な状況となっています。