市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
歳出につきましては、土木整備課長より説明いたします。 ○議長(丹澤孝君) 土木整備課長、立川潔君。 ◎土木整備課長(立川潔君) 失礼いたしました。 引き続き4ページをお願いいたします。 7款2項1目道路橋梁維持管理費につきまして、395万円の増額でございます。
歳出につきましては、土木整備課長より説明いたします。 ○議長(丹澤孝君) 土木整備課長、立川潔君。 ◎土木整備課長(立川潔君) 失礼いたしました。 引き続き4ページをお願いいたします。 7款2項1目道路橋梁維持管理費につきまして、395万円の増額でございます。
一方通行の請願が県当局へ提出されたのは2件の高齢者被害の交通事故でした。当時は上から下へ通り抜けられる広い道路は中央通りしかありませんでした。それで大型トラックの数も多く、2件の交通事故の発生を機に中央通りは一方通行になり、それから約50年が経過したのです。
本町では、令和元年度に国土交通省のかわまちづくり計画を登録し、水辺のレクリエーション利用の促進、花火等の地域産業活性化に取り組んでいただき、大変喜ばしいことだと高く評価しております。 本年、階段席も増設でき、事業の目的である、本町のまちづくりと一体になった賑わいのある水辺空間を創出するに相応しい事業になりました。
北線通り拡幅工事区間は、本町の中心市街地を横断する主要な幹線道路に位置づけられ、車両交通量や歩行者が多い区間となっておりますが、都市計画道路としての整備が計画のみの未改良区間となっております。少子高齢化が急速に進む中で、高齢者や児童生徒、子育て世代など道路を利用するすべての方が安全に、そして安心して利用できる見通しの良い車道幅員の確保や、歩行者、自転車が安全に通行できる歩道設置。
訴えの提起については、交通事故など第三者行為の場合は、保険証が適用されないこととされておりますが、今回は、第三者行為による損害賠償請求権に基づき、損害賠償金を相手方に求めたが支払いに応じないため、訴えによりその支払いを求めるものでありました。
○議長(笠井雄一君) 教育土木常任委員長、第10番、有泉希君。 ◆教育土木常任委員長(有泉希君) 議長の命により、教育土木常任委員会の審査結果を報告いたします。 本委員会は、6月7日、委員全員と議長、執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。 また、委員外議員全員が傍聴されました。
次に、土木整備課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 土木整備課長、立川潔君。 ◎土木整備課長(立川潔君) 引き続き、13ページをお願いいたします。 5款農林水産業費、1項5目農業土木費につきましては、699万6千円の減額でございまして、10節委託料、14節工事請負費につきましては、事業確定による減額となっております。 続きまして、商工観光課長に代わります。
また、令和4年3月8日の教育土木常任委員会にて副委員長の選任が行われ、第7番、小川好一君が教育土木常任委員会副委員長に選任されましたので、改めて報告いたします。 日程に入ります。
歳出につきましては、土木整備課長より説明いたします。 ○議長(笠井雄一君) 土木整備課長、立川潔君。 ◎土木整備課長(立川潔君) 歳出について説明をさせていただきます。 引き続き4ページをお願いいたします。
その公共インフラは、内燃機関を使った車の使用を地方社会にあっても抑制できるスマートな都市づくり、必要な新交通システムや新交通システムに準じた軽便なモノレールなどを公共先導による民間活力導入により実現し、MaaSといったスマートモビリティを率先して導入することで、様々な障害を持つ人や高齢者も含めた来訪者が滑らかに、かつ二酸化炭素を排出しない移動手段で市内や富士五湖地域を周遊できる仕組みをいち早く実現していくことが
市川大門地区の交通ネットワーク機能を強化し、都市計画道路の整備計画を実施に移す考えはあるのか伺います。 1点目は、町長の掲げる「アクティブ心のまちづくり構想」で快適な社会生活と活発な経済活動のできる交通基盤整備と必要な道路網の整備についてお尋ねいたします。 道路は、人・もの・情報・経済からの日常生活を支える最も重要なインフラと位置付けております。
また、高齢化率の高い町として、買い物弱者への対策としての交通手段や移動販売の強化などの過疎地域としての課題は多いと思うが、アンケート調査なども実施し、ニーズ把握が必要ではないかなどの質問や意見に対し、今後、実態把握に努め、計画へも追加検討に取り組んでいくとの答弁がありました。
土木整備課長、立川潔君。 ◎土木整備課長(立川潔君) 一瀬議員の質問にお答えします。 実際には緊急対応として、この予算の中で執行させていただいているものにつきましては、おおむね600万円程度が、昨年度以前の実績の中では使用されてまいりました。 さらに2,025万円を計上しているほかに、工事費のほうで地区要望等は対応をしてまいっているものもございます。
契約の相手方は、長田組土木・坂本建運建設工事共同企業体でございます。 提案理由といたしましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、予定金額が1億5,000万円以上の工事契約につきましては議会の議決を必要とされておりますことから、この議案の提出をさせていただきました。 続きまして、工事の概要について御説明させていただきます。
4月から5月にかけて、1年生に道路の渡り方などの交通安全教育を、また3年生には、自転車の利用範囲や自宅近辺から地区内に広がるため、本市の専門交通指導員が各校に出向き、校庭に道路を模した白線を引き、公道での具体的な自転車の乗り方指導等を行っております。また、学期に1回、登下校時の交通安全教室として班旗の使い方指導や班員の引渡し方の指導を行っております。
本年度、地域公共交通会議と協力し利用実績等の分析を行い、甲州市地域公共交通計画を策定してまいります。今後も安全でより利便性の高い市民バスの運行が行えるよう取り組んでまいります。 次に、勝沼健康福祉センターの大規模改修についてであります。 平成5年の開所以来市民の皆様に親しまれておりますが、このたび老朽化に伴い7月から来年3月までの間大規模改修工事により全館休館といたします。
次に、土木整備課長と代わります。 ○議長(笠井雄一君) 土木整備課長、立川潔君。 ◎土木整備課長(立川潔君) 続きまして13ページ、5款1項5目農業土木費ですが、事業確定による911万4千円の減額で、内容につきましては12節委託料376万5千円の減、14節工事請負費534万9千円の減で、請負差金等によるものです。 続きまして、5款2項2目林業振興費につきましては、財源更正でございます。
山梨まるごと移住セミナーアンド相談会というものを有楽町の東京交通会館で開催しておるわけですけれども、こういったものに参加して、積極的に誘致をしているところでございます。
次に、16目交通安全対策費につきましては、歩行者、自転車、自動車等の交通安全対策及び生活交通としての路線バスの維持確保策に要する経費であります。 1節報酬につきましては、交通安全指導業務、交通事故相談業務、自転車対策業務等に関わる会計年度任用職員のほか、甲府市自転車等駐車対策協議会委員の報酬であります。
第8款土木費につきましては、甲府城周辺地域活性化計画整備事業費や遊亀公園・附属動物園整備事業費の増などにより、対前年度比19.34%増の45億9,348万6,000円といたしました。