市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号
本年度中に役場内のすべての係の業務実態について、一定の様式により、その業務量調査を実施しております。この調査をベースに業務の平準化、組織改編を含む機構改革の推進を目指してまいります。 他方、DX、デジタルトランスフォーメーションの改革についても、積極的に推進をしてまいります。
本年度中に役場内のすべての係の業務実態について、一定の様式により、その業務量調査を実施しております。この調査をベースに業務の平準化、組織改編を含む機構改革の推進を目指してまいります。 他方、DX、デジタルトランスフォーメーションの改革についても、積極的に推進をしてまいります。
2つ目として、この3団地について、現在団地内に駐車場はなく、自動車の使用者は近隣の民間駐車場を利用している状況と聞いています。市営住宅については、現在順次駐車場整備を行っている状況と承知をしていますが、この3団地についての団地内への駐車場整備についてのお考えも、あわせてお聞かせください。
58: ◯寺田学校教育課長 学校教育課内の生徒指導の専門スタッフの内訳ということですが、まずスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーは教員OBではございません。
4同一議題内においては、質問終了者は再質問できない。 5発言の際は、挙手の上「委員長」と呼び、指名されてから着座のまま行う。 6審査の都合により、多少の日程変更もある。 7質問時間(答弁を含む)は、各款1人30分を目安とする。
また、タブレットにつきましては、明年度の運用開始当初は学校内のみでの使用としておりますが、家庭学習での活用は、環境が整い次第、順次進めてまいります。 続きまして、教員の働き方改革についてであります。 教職員の勤務時間は7時間45分で、勤務の終了時刻は、学校により多少違いはありますが、始業時刻に応じて16時40分から50分であり、校務支援システムにより客観的に把握されております。
また、議場内での携帯電話のご使用はご遠慮いただきまして、傍聴席入口にあります注意事項を厳守の上、ご静聴なされますようお願い申し上げます。 なお、写真、動画等の撮影及び録音等は禁止されておりますので、重ねてお願い申し上げます。念のため、再度、携帯電話の電源の確認をお願いいたします。 それでは、一般質問に入ります。
続きまして、議案第87号 甲斐市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正の件については、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が交付され施行されたことに伴い、連携施設の確保義務の緩和等について所要の改正を行うものでありました。 主な質疑は、本市の実例や、家庭的保育事業等の定義についてでありました。
これまでに庁内での会議を重ねてきまして、年内、今月中に素案をまとめる予定でございます。年明けに、関係機関の代表者から成ります防災会議で意見を伺いまして、その後、パブリックコメントを経て、年度内に策定してまいります。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 一木長博議員。
議員ご質問の政策課題に対する市役所内、組織内連携についてでありますけれども、まずは、定められている分掌事項によりまして解決を図ることが基本であります。複雑多岐にわたる行政課題や多様化しているニーズに応えるため、複数の課での協議が必要な場合には、所属する総務文教または厚生経済のいずれかの部門別連絡調整会議におきまして連携し、検討、協議をしております。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響で、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化し、甲府市においても、家庭の事情等で不登校やひきこもりになってしまう子どもたちが増えることが懸念されます。 スクールソーシャルワーカーとは、児童・生徒が生活の中で抱えているいろいろな問題の解決を図る専門職です。児童・生徒が抱える問題には、日常生活の家庭や学校での悩み、いじめ、暴力行為、虐待などがあります。
17節公有財産購入費につきましては、史跡内の公有地化事業に伴う土地購入費であります。 19節負担金補助及び交付金につきましては、備考欄記載のものが主なものでございます。 22節補償補填及び賠償金につきましては、史跡内の公有地化事業に伴う建物等補償費でございます。 不用額につきましては、実際の補償額が見込みを下回ったことによるものであります。
本年5月に会派においても、増加が懸念される家庭内暴力、児童虐待を防止するため、実態の把握に努めるとともに、防止啓発、支援施策や相談窓口の利用促進の周知及び体制の充実を図ること、特に外出の減少により自宅など相談がしづらい環境に置かれる当事者が、支援施策や相談窓口を知り利用できるよう、オンライン、電話、SNS、メール相談窓口の周知徹底を図ることを要望したところでありますので、本市の状況と取組について質問
もう判決も出ておりますけれども、このひきこもりの長男44歳、このおかげでその妹さんが自殺をしたりとか、家庭内暴力を引き起こしてお母さんも殴られたり、いろんなことが重なって、とうとうこの刺殺の事件になったということで世の中が騒ぎました。
当委員会は令和元年度決算に係る特別委員会でありますので、その範囲内の質問をお願いしたいと思いますし、今質問していることはどうも所管に関わってきておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
家庭内の性暴力は、マスコミで報じられることはほとんどありません。けれど、現実に起きているんです。年々増加傾向にあるそうです。被害を受けている子どもたちは、性的虐待をされるのは自分が悪い子だからと思い込んでしまったり、幼い頃からの習慣だと思い込んでいる子どもたちがいることが現実です。
よって、議場内での撮影を許可することに決しました。 議場内が暑くなると思われますので、上着については、ご自由にお脱ぎになっても結構です。 ここで、昨日の田中輝美議員の一般質問の関連質問に対する答弁について、蓮沼危機管理課長から一部訂正したい旨の申し出がありましたので、これを許可します。 蓮沼危機管理課長。
第37条につきましては、保育を必要とする乳幼児の居宅において、家庭的保育者による保育を行う事業であります「居宅訪問型保育」の提供要件に、保護者の疾病や精神上もしくは環境上の理由により、家庭において乳幼児を養育することが困難な場合を追加するものでございます。 なお、施行日は条例の公布の日からといたします。 以上で説明を終わらせていただきます。
児童生徒1人につき5万円支給する「がんばろう大月ひとり親世帯応援特別給付金支給事業」を、3つ目に小中学生支援策として、長期休校時、家庭と学校を結んだオンライン学習等ができる環境を整備し、通信環境がない世帯のうち低所得世帯のインターネット通信費について、休校期間分を市が負担または補助する「通信費補助事業」を、4つ目に感染防止対策として、スクールバス内での3密解消のため、乗車人数が多い路線についてバスを
また、コロナ禍による家庭の困窮は子どもに様々な影響を与え、家庭内のストレスの高まりは児童虐待の増加などももたらします。 不安やストレスをため込んでいる子どもたちを受け止める手厚い教育が求められると考えますが、本市はどのように取り組んでいきますか。