市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
峡南地域防災アクションプランの推進についてでありますが、本町は構成員であります県民センターをはじめ、峡南5町、JR東海、東京電力、病院、自衛隊、気象台等合計24団体と連携し、国土強靱化計画、総合計画等に基づき災害に強い町づくりを推進していきます。重点課題といたしまして、公共施設やライフラインの耐震化、避難路や生活道路の整備保全を位置付けております。
峡南地域防災アクションプランの推進についてでありますが、本町は構成員であります県民センターをはじめ、峡南5町、JR東海、東京電力、病院、自衛隊、気象台等合計24団体と連携し、国土強靱化計画、総合計画等に基づき災害に強い町づくりを推進していきます。重点課題といたしまして、公共施設やライフラインの耐震化、避難路や生活道路の整備保全を位置付けております。
齋藤美佐議員のご提案により、令和元年12月から本庁舎、三珠庁舎、六郷庁舎に、町民の皆さんから行政に対するご意見やご質問をお寄せいただく場として選挙用投票箱を利用したご意見箱を設置いたしました。これまでに投かんされたご意見は、23件となっております。
ぜひ、そういう意味では、ここでは答えて、私これ以上追っかけませんから、ただそういう目で、市川三郷町の町長として、胸を張って、無投票で当選されたということは、全町民があなたを支持されたということですから、そういう意味では深くとらえていただいて、ご尽力をいただきたいと思います。 国は憲法9条を変えて、自衛隊が海外で戦争ができるようにという、そういう形で今進められているわけなんですね。
1節報酬につきましては、期日前投票所、並びに当日投票所の投票管理者及び投票立会人等のほか、選挙事務に関わる会計年度任用職員の報酬であります。 3節職員手当等につきましては、当日投票所の職務代理者及び投票事務係員等の手当であります。 12節委託料につきましては、ポスター掲示場の設置撤去業務、投票所入場券の印刷及び封入・封緘の業務、選挙公報新聞折込業務等の委託料であります。
しかしながら、このコロナ禍の中、新春恒例の全国高等学校サッカー選手権大会におきまして、本県代表の山梨学院高校が2度目となる全国制覇を成し遂げ、多くの県民に感動を与えたところでございます。また、今月19日からは全国高等学校選抜高校野球甲子園大会が始まります。本県からは東海大甲府高校が出場するとのことです。山梨県の悲願でもあります全国制覇を期待しながら本題に入りたいと思います。
本当に反映されていたなら、住民投票の直接請求署名がわずか30日間で7,900人も集まらなかったでしょうし、市議会において議員全員一致で白紙撤回を求めることにもならなかったと思うんですよ。
本年5月の臨時市議会、(仮称)甲斐市フラワーパーク&ミュージアム整備運営事業の賛否を問う住民投票条例の制定の件の際において、反対討論の中でも私見といたしまして述べましたが、これまで一部の都合のいい情報のみを抜き出し、「住民投票への署名を」、「市長選で決着を」といったビラがまかれ、市長選に立候補を予定しているとされる元市議の個票までもが同封され、各戸に送られている状況からいたしますと、やはり住民運動の
住民投票条例制定を求める直接請求についてです。 2020年2月20日から3月20日までに実施された甲斐市フラワーパーク&ミュージアム整備運用事業の賛否を問う住民投票条例制定を求める直接請求署名は有効署名数7,467人に達し、条例案が市長から提出されました。住民投票について市長のお考えをお伺いします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
また、ポスターには映画の中の「埼玉県人にはそこら辺の草でも食わしておけ」というせりふをもじって「埼玉県民には投票に行かせておけ!」という大きな文字が載っているそうです。 埼玉県選挙管理委員会の大山澄男書記長は、これで投票率が上がらなかったらほかに手はないと思っていますと、今回の埼玉県知事選挙の投票率アップにかける意気込みがうかがえます。
夏期休業中の8月13日から8月15日の3日間、11月20の県民の日、各小中学校の創立記念日でございます。 二つ目は、勤務時間外における保護者や外部からの問い合わせに対応するために、上野原中学校では平成30年9月から、平日午後7時から翌朝7時30分まで、休日及び閉庁日は終日、電話の自動応答メッセージ機能による対応を実施いたしました。
特に、若者の参政権の意識離れは顕著で、投票率は低い状況にあります。 一方、全国的に期日前投票所は、選挙手続が簡素であることに加え、投票所の場所や期間、時間帯の設置について自由度も高いこともあり、平成15年の制度開設以来、その投票率は順調に伸びてきております。
3節職員手当等につきましては、当日投票所の職務代理者及び投票事務係員等の手当でございます。 7節賃金につきましては、臨時職員等の賃金でございます。 13節委託料につきましては、ポスター掲示場の設置・撤去業務、投票所入場券の印刷及び封入封緘業務等の委託料でございます。 74ページ、75ページをお開きいただきたいと思います。
富士吉田市では、若者層に選挙への投票を呼びかける手段として、市の広報に漫画を掲載しました。その中で、投票を行う意義や、受験生に対しては期日前投票もあることが紹介されるなど、多くの住民の意思が政治に反映できるよう、投票率を上げる取り組みが各地で行われております。本市として、全世代、また、特に若い世代に対して投票率の課題をどのように捉え、取り組んでいくお考えであるのかお伺いいたします。
2款4項7目県議会議員選挙費につきましては、山梨県議会議員一般選挙の投票日が前倒しされたことに伴います減額であります。 26ページ、27ページをお開きください。 3款1項1目社会福祉総務費のうち、住宅新築資金等貸付事業特別会計繰出金につきましては、住宅新築資金等貸付金元利収入の減に伴います繰出金の増額であります。 34ページ、35ページをお開きください。
投票率が下がって非常に残念だなと思っております。本当に18歳から選挙権がある、その若い人たちが、本当に政治を見つめてほしいなと思います。 ぜひ大変なこととは思いますが、そういう場での発言ができるのは、やはり現場にいる町長だと思います。国会議員が、2世、3世が国会議員になっている人たち、分からないと思うんです。
最後の質問は、投票率向上に向けた取り組みについてです。 山梨県知事選挙は44年ぶり国政与野党対決となり、選挙イヤーの行く末を担う選挙として全国から注目を集めました。高い投票率も予想されましたが、甲府市内の投票率は52.67%にとどまりました。
昔からそうだ、そう思って声を上げても無駄、選挙に行っても無駄、何をして無駄、そういうものが積み重なった結果、今の投票率を生み出しているんだと、私は考えております。 無関心は若いからとか、政治離れしているからとかではなく、政治をしている私たちがつくり出しているんです。そんな我々が、無関心層を軽視することがあってはならない。
その中で、投票所入場券への性別欄の削除が話題となっております。大月市での対応をお伺いいたします。 ○議長(山田善一君) 西室衛君の再質問に対し、当局の答弁を求めます。 天野総務管理課長。 (総務管理課長 天野 工君登壇) ◎総務管理課長(天野工君) 西室衛議員の再質問にお答えいたします。 選挙入場券の性別表記であります。