甲斐市議会 2020-12-18 12月18日-05号
紅葉の時期から若干ずれていましたけれども、古道の歴史、それから絶景、この中には、東には荒川ダム、北に甲武信、金峰山、それから北のほうに行きますと茅ヶ岳、近くには太刀岡山、西のほうには南アルプス、南には富士山、360度の景色が途中、途中で開けておりました。大いに森林浴を満喫できたと思います。 この経験を基に、今回の御岳古道及び周辺の開発、整備について質問をいたします。
紅葉の時期から若干ずれていましたけれども、古道の歴史、それから絶景、この中には、東には荒川ダム、北に甲武信、金峰山、それから北のほうに行きますと茅ヶ岳、近くには太刀岡山、西のほうには南アルプス、南には富士山、360度の景色が途中、途中で開けておりました。大いに森林浴を満喫できたと思います。 この経験を基に、今回の御岳古道及び周辺の開発、整備について質問をいたします。
国管理の2河川、釜無川、笛吹川、県管理の5河川、芦川、荒川、境川、滝戸川、滝沢川のそれぞれにおける最大規模の降雨条件を前提とした洪水浸水想定区域となっており、それぞれの浸水深を重ね合わせたものが中央市のハザードマップになります。 したがいまして、どこか1か所決壊した場合の浸水を表しているものではありません。
繰越明許費につきましては、玉諸左岸排水機場揚水井戸さく井工事及び県営土地改良事業(帯那棚田の里)外2件に係る事業費の市負担金分の明許繰越でございます。 予備費支出及び流用増減につきましては、災害復旧工事に係る予備費支出及び有害鳥獣対策事業への流用による減額を合わせたものでございます。
この駆除につきましては、平成29年度から富士川流域一斉河川清掃と時期を合わせまして、繁殖が多く確認されております釜無川左岸河川敷の信玄橋から開国橋までを市職員や、また国土交通省の職員などがボランティア活動として駆除作業を実施をしてみました。除草の量も、当初は市のゴミ袋で300袋分を回収いたしましたが、今年度は約180袋まで少なくなっているところであります。
補正予算につきましては、農業施設等管理事業での玉諸左岸排水機場揚水井戸さく井工事ほか2件に係る増額補正によるものであります。 繰越明許費につきましては、県営土地改良事業(帯那棚田の里)に係る事業費の市負担金分の明許繰越であります。
本市には、塩川、釜無川、貢川、荒川などの一級河川を初め、多くの中小の河川が流れております。信玄堤を初めとするさまざまな水防対策がなされてはおりますが、決して他人事ではなく、常に身近に危険が存在するものとして対策を行ってまいりたいと考えております。
また、リニアの開業に伴い移住者の増加を見据え、駅南方向の中央市に位置する笛吹川左岸一帯を住宅地エリアに指定し、山梨大学医学部付属病院周辺を研究・教育機関と位置付けております。 山梨県では、リニア環境未来都市創造会議が開催され、近郊のまちづくりのあり方について検討が始まりました。 中央市においても、リニアの開通に向けたまちづくりの夢を現実に手繰り寄せる受け皿づくりをしなければなりません。
これまでの一般質問でも、荒川を渡る(仮称)大里橋の新設や甲府市と富士山を結ぶアクセス道路の新設などを要望してきましたが、今回は新駅周辺の2本の市道についてです。 先月16日付けの山梨日日新聞には、リニア新駅の北側に建設予定の中央自動車道スマートインターチェンジをめぐり、地域住民から異論が出ているという記事が掲載されました。
玉諸排水機場は、濁川の玉諸地区内の右岸と左岸に設置されておりますが、設置から約40年が経過し、経年劣化により、それぞれの除塵機にふぐあいが発生しております。
リニア新駅周辺地域の水害対策につきましては、山梨県との役割分担の中で、本市は流川左岸区域の雨水排水対策を行うこととなっております。このため本市では、昨年度、雨水排水計画を検討した結果、当該区域内において一部水路の新設や増設等が必要であることが明らかとなりました。
浅利川左岸の通学路としての利用が可能か。 以上です。 ○議長(名執義高) 渡辺亨議員の質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 田中市長。 ◎市長(田中久雄) それでは、渡辺亨議員の質問にお答えをしてまいります。 リニアに関する質問についてお答えいたします。 まず、身延線からのリニア駅のアクセスについてお答えします。
財政課長 桜木達也 政策推進監 田島幸一 リニア交通政策監 橘田 修 市民課長 三井久規 環境課長 飯室隆人 保険課長 中込裕司 税務課長 今井 賢 収納対策監 中楯孝博 福祉課長 中澤美樹 高齢介護課長 乙黒英二 子育て支援課長 田中浩夫 健康推進課長 荒川千百合
亀沢川流域の山、荒川左岸の山もほとんど甲斐市の山々でありまして、別に甲斐市の市有林というわけではないですけれども、防災上大きな役割を担っている、山々からの水は甲斐市だけでなく、甲府市の水源としての役割も大きく、万が一大災害が発生したときは、甲府市、昭和町、はたまた中央市までも被害が及ぶ可能性があるとも森林組合の組合長さんが言っていらっしゃいました。
号 甲府市下水道条例の一部を改正する条例制定について 第35 議案第35号 字の区域の変更について 第36 議案第36号 指定管理者の指定について 第37 議案第37号 市道路線の認定について (岩窪町中線) 第38 議案第38号 市道路線の認定について (国玉5号線) 第39 議案第39号 市道路線の認定について (流川左岸線
号 甲府市下水道条例の一部を改正する条例制定について 第35 議案第35号 字の区域の変更について 第36 議案第36号 指定管理者の指定について 第37 議案第37号 市道路線の認定について (岩窪町中線) 第38 議案第38号 市道路線の認定について (国玉5号線) 第39 議案第39号 市道路線の認定について (流川左岸線
災害時の緊急輸送道路については、甲府市には山梨県が指定した第1次緊急輸送道路として、国道20号線外7路線、同じく山梨県が指定した第2次緊急輸送道路として国道358号線外14路線、甲府市が指定した緊急輸送道路として、荒川左岸1号線外52路線が指定されていると承知しております。
このことから、荒川という大きな川を挟んだ城南中学校に山城地区の生徒が通学する危険さと不便さ、これは生徒、また父母はもちろん、山城地区に住んでおります住民としても大変危険に感ずるところでもあります。 甲府市で1万5,400人を抱える最も人口の多い山城地区から他地区に通学する不条理も考えたとき、現状はいたし方ないかなと思いますけれども、何とも納得がいかないかなというふうなことも思われます。
さて、今福排水の上流部にあたる臼井排水は、西花輪地内のパイオニア敷地内から山之神の新山梨環状道路田富西ランプの南までの間、約1,700メートルほどで、釜無川左岸沿いを流下しており、昭和30年代に釜無川の浸透水による湿地帯解消を図る目的で、土地改良事業により新設された水路であります。
災害時の緊急輸送道路については、山梨県が指定した第1次緊急輸送道路として国道20号線ほか7路線、32.6キロメートル、第2次緊急輸送道路として国道358号線ほか14路線、81.1キロメートル、甲府市が指定した緊急輸送道路として、荒川左岸1号線ほか52路線、47.4キロメートル、総延長で161.1キロメートルが指定されております。
それから蛭沢川の左岸関係でございますけれども、こちらの方も実は3.7ヘクタールございますが、これにつきましては当然新環状の東部の区間ということになりまして、そちらの予定路線に入っておりますが、現在あります機能として市民農園とか公園緑地の方での圃場として活用しているところがございますので、それは現状を維持しながら考えていきたいというように思っております。