443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2020-12-22 12月22日-04号

実現と、国民いのちと健康を守るため、国に意見書提出を求める陳情 日程第15 意見書案第6号 安全・安心医療介護実現と、国民いのちと健康を守るための意見書 日程第16 陳情第33号 「新型コロナ対策を強化し、安心して介護継続できるようにするために介護施設改善を国に求める」意見書提出陳情 日程第17 意見書案第7号 「新型コロナ対策を強化し、安心して介護継続できるようにするため介護保険制度

仙北市議会 2020-12-18 12月18日-05号

 閉会中の継続調査について第30 議案第178号 令和2年度仙北市一般会計補正予算(第12号)第31 議員提出議案第14号 意見書提出について               (安全・安心医療介護実現と、国民いのちと健康を守ることを求める意見書)第32 議員提出議案第15号 意見書提出について               (新型コロナ対策を強化し、安心して介護継続できるようにするため介護保険制度

由利本荘市議会 2020-12-18 12月18日-05号

この陳情は、介護従事者処遇介護保険制度改善について、国の関係機関に対し、意見書提出を求めるものでありますが、審査の過程において、全額公費負担での介護従事者給与水準引上げなどが、結果的に介護保険料引上げにつながる可能性もあるとの意見があったものの、陳情の趣旨は理解できるとし、全会一致で趣旨採択すべきものと決定した次第であります。 

男鹿市議会 2020-12-16 12月16日-06号

日                         秋田県男鹿市議会                          議長 吉田清孝 内閣総理大臣  菅 義偉様 厚生労働大臣  田村憲久様 財務大臣    麻生太郎様 総務大臣    武田良太---------------------------------------     新型コロナ対策を強化し、安心して介護継続できるようにするため介護保険制度

北秋田市議会 2020-12-10 12月10日-01号

40ページから41ページの歳入の1款1項1目第1号被保険者保険料、それから、3款1項1目介護給付費負担金、3款2項1目調整交付金、4款1項1目介護給付費交付金、5款1項1目介護給付費負担金、次のページでございます、7款1項1目介護給付費繰入金につきましては、介護保険制度に基づく負担割合による補正計上でございます。 

男鹿市議会 2020-09-18 09月18日-05号

本案について、委員より、男鹿中央デイサービスセンター廃止を決定した理由について質疑があり、当局より、介護保険制度開始当初は、行政が主体となりデイサービス事業を運営してきたが、その後、民間事業者も多く参入している状況である。市内デイサービス事業所全体の利用率も、近年は50パーセントから60パーセント台となっている。

男鹿市議会 2020-09-07 09月07日-04号

条例は、男鹿中央デイサービスセンターを廃止するため、本条例の一部を改正するものでありますが、中央デイサービスセンターにつきましては、現在、指定管理を受けている社会福祉協議会において、令和3年3月31日をもって指定管理を終了したいとの申出があり、今後の運営について検討した結果、介護保険制度導入により、民間法人が設置するデイサービスセンターが多数あるなど、設置した当時と状況が異なっており、公設でデイサービスセンター

男鹿市議会 2019-12-20 12月20日-05号

                           議長 吉田清孝 衆議院議長   大島理森様 参議院議長   山東昭子様 内閣総理大臣  安倍晋三様 財務大臣    麻生太郎様 厚生労働大臣  加藤勝信---------------------------------------     ケアプラン有料化などの制度見直しの中止、介護従事者の大幅な処遇改善介護保険抜本的改善を求める意見書 政府内で、2020年の通常国会に向けた介護保険制度

能代市議会 2019-12-09 12月09日-02号

地域包括ケアシステム構築を図る一方で、介護保険制度重点化効率化を考えた持続可能性確保が必要であると言えます。 これからの福祉において重要なことは、高齢者地域において何をするか、どう活力に結びつけるかということが鍵になってきます。地域共生社会実現には、特に健康寿命の延伸が重要で、長寿でも健康でなければ自分らしい生活ができず、幸福ではないと言えます。 

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

単独での通院が困難な在宅患者へのサービスについてでありますが、人工透析患者に限らず、身体に不自由を抱え、単独での通院が困難な方につきましては、それぞれの経済状況世帯状況なども考慮しながら、介護保険制度障害福祉サービスのヘルパーによる通院介助介護タクシーによる移送など、関係機関連携を図りながら支援を行っております。 ○議長宮野和秀君) 戸田芳孝君。

由利本荘市議会 2019-12-06 12月06日-03号

現在、国では介護保険制度改正に向け検討を進めておりますが、ケアプラン有料化や要介護1と要介護2の生活援助サービスの市町村への移行、自己負担2割、3割の対象者拡大などが主な論点となっております。 本市の総合事業対象者である要支援1と要支援2の認定者は、10月末現在で855人でありますが、改正前と同様のサービスを行っているほか、受け入れ体制も維持されております。 

北秋田市議会 2019-10-07 10月07日-04号

質疑応答では、委員から、介護保険制度制度化されて約20年経ち、やはり介護についても医療系の方でも携わっていかなければならないこともあり、医療連携部門ということで患者サポートセンターができたと考えるが、このことによって医師、そして、市民病院負担が以前より多くなっているのではないかとの質疑がありました。 

男鹿市議会 2019-07-01 07月01日-05号

2.子ども子育て支援制度地域医療確保地域包括ケアシステム構築生活困窮者自立支援介護保険制度国民健康保険制度見直しなど、急増する社会保障ニーズへの対応人材確保するための社会保障予算確保および地方財政措置を的確に行うこと。とりわけ、保育の無償化に伴う地方負担分財源確保を確実に図ること。 

能代市議会 2019-06-25 06月25日-05号

このうち項目1の社会保障災害対策環境対策地域交通対策人口減少対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額確保をはかること、及び項目2の子ども子育て支援制度地域医療確保地域包括ケアシステム構築生活困窮者自立支援介護保険制度国民健康保険制度見直しなど、急増する社会保障ニーズへの対応人材確保するための社会保障予算確保及び地方財政措置

由利本荘市議会 2019-03-05 03月05日-03号

そこで、医療制度介護保険制度の枠を超えて、または高度な連携によるデータベースの活用を図るなどして、一人一人の健康状態に応じ、あるいは今後、症状などを想定しながら、各制度年齢区分で分断されたり、必要なサービスがスムーズに受けられなかったりすることがないよう、速やかな対応を目指して取り組むべきであると思います。 

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

これは、高齢身体の障がい等で一般車両を利用して外出することが困難な要介護認定者が、介護保険制度サービス外となる医療機関への入退院等外出支援が必要となったときに、市内事業者が提供するストレッチャーまたはリクライニング式車いす対応した車両を利用した際、介護タクシー利用費用の助成を行うものであります。また、引き続き在宅生活継続及び家族負担軽減支援を行います。 保健事業であります。 

仙北市議会 2018-12-21 12月21日-05号

処遇改善を求める意見書)第21 議員提出議案第10号 意見書提出について               (看護師の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める意見書)第22 議員提出議案第11号 意見書提出について               (75歳以上の後期高齢者医療自己負担を2割にしないことを求める意見書)第23 議員提出議案第12号 意見書提出について               (介護保険制度