由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号
山におけるトイレの存在は、非常に大切なセールスポイントでありますので、今後も速やかな設置を心がけるとともに、開設後は定期的に清掃やごみの回収を行うなど、美化活動にも努めながら、引き続き登山者の皆様から快適に御利用いただけるよう取り組んでまいります。 次に、(2)鳥海山観光の連携に係る情報共有など協力体制についての①矢島側・鳥海側の連携についてにお答えいたします。
山におけるトイレの存在は、非常に大切なセールスポイントでありますので、今後も速やかな設置を心がけるとともに、開設後は定期的に清掃やごみの回収を行うなど、美化活動にも努めながら、引き続き登山者の皆様から快適に御利用いただけるよう取り組んでまいります。 次に、(2)鳥海山観光の連携に係る情報共有など協力体制についての①矢島側・鳥海側の連携についてにお答えいたします。
農業の労働力確保につきましては、6月1日にJAかづのに開設された農業版の無料職業紹介所を通じて、人材と農家とのマッチングを図りながら、農家の負担軽減と栽培面積の維持拡大を目指してまいります。 鹿角市植樹祭につきましては、去る5月20日、大湯環状列石周辺を会場に、市制施行50周年記念植樹祭を開催いたしました。
市内3か所の海水浴場の開設につきましては、新型コロナウイルスの影響により令和2年度より中止していたところでありますが、今年度はコロナ対策を十分に行った上で全ての海水浴場を開設することと決定いたしました。
次に、歳出2款総務費では、交通安全・防犯対策、戸籍住民基本台帳など、3款民生費では、障がい者総合支援、老人保護措置事業、保育所入所措置事業及び生活保護などに係る経費、また、地域密着型介護施設の整備及び開設準備支援に係る補助金であります。 4款衛生費では、ごみ処理施設整備事業、母子保健事業及び感染症等予防対策など、また、7款商工費では、消費者保護対策事業に係る経費であります。
初めに、承認第3号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについてでありますが、本件は、新型コロナウイルス感染症のPCR検査等を行う検査センターの開設に要する経費を専決処分したものであります。 審査の結果、本件は承認すべきものと決定いたしました。
岩手県宮古市では、コミュニティラジオが震災後開設されました。どこに給水所がある、どこそこに支援物資を受けるところがある。どこどこで自衛隊のお風呂に入ることができる。ボランティアセンターの受付はここにありますと生活関連の放送がされました。車中泊など、避難所生活がかなわない方にも、ラジオで情報が届きました。
鹿角版サテライトキャンパスにつきましては、武蔵野大学との連携による大学のキャンパス機能として、本市をフィールドとした研究・学修拠点を開設することにより、高等教育機関を持たない本市であっても、大学生の一時的な滞在による交流人口の拡大と専門的研究による産学官連携の推進によって、知と人材の集積拠点を本市に形成していくものであります。
ここで述べられている羽後本荘駅開設百周年記念イベント、鳥海山観光ビジョン、鳥海山・飛島ジオパーク等の本市観光振興策のいずれにも欠かせないのが、私たちが抱かれている豊かな自然です。決して目の前のお金を、利益を追った人工構造物ではありません。 本市が他の3市町とともに目指すユネスコ世界ジオパーク。以下は、そのホームページの冒頭の文章です。
先月には、8割を超える普及率と言われているLINEに、市の公式アカウントを開設し、市民が求める情報やお住まいの地域にあった情報をプッシュ通知しており、今後はより多くの皆様に登録していただけるよう努めてまいります。
○9番(栗山尚記君) 103ページ、コードナンバー0204医療機関開設資金支援事業ですが、これは予定されていた新規開設のものに対する補助金なのでしょうか。それとも、新たな新規のものなのでしょうか。そちらをお答えください。 ○議長(中山一男君) 井上福祉総務課長。 ○福祉総務課長(井上 真君) 福祉総務課の井上です。
本件は、新型コロナウイルス感染症のPCR検査等を行う検査センターの開設に要する経費を、地方自治法の規定により令和4年1月27日に専決処分いたしましたので報告し、議会の承認を求めるものであります。 別紙を御覧いただきたいと思います。
さらに1月以降の能代保健所管内の感染拡大により、検査のニーズが高まったことから、検査機会を確保するため、全国で検査センター事業を展開している木下グループと協定を締結し、2月8日、新型コロナ検査センターが市役所駐車場内に開設されました。
続いて、地域密着型サービス事業者の選定についてですが、令和4年度内に開設を目指す定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業者選定において、利害関係が生じる可能性があるとして、選定委員6名のうち1名を除斥しております。 第8期介護保険事業計画が策定された後、今現在の能代市活力ある高齢化推進委員会が立ち上がったと思います。
説明欄上段の地域生き活きサロン推進事業補助金について、実施回数の基準を緩和したミニサロンの開設も支援していくことで、介護予防の拠点となる高齢者サロンの新規開設を促してまいります。 次に下段、3款2項包括的支援事業・任意事業費でありますが、1目包括的支援事業費の説明欄コード0105地域包括支援センター運営事業では、センター運営業務委託料が主なものとなります。
こうしたことから、検査機会を確保するため、全国で検査センター事業を展開している木下グループと本市が協力し、2月8日、木下グループ新型コロナ検査センター秋田県能代市指定新型コロナ検査所が市役所駐車場内に開設されました。同検査所では、無症状者を対象としたPCR検査及び抗原定性検査を実施しておりますので、広く検査を受けていただくことで市民の皆様の不安解消を図ってまいりたいと考えております。
本市においても、羽後本荘駅開設100周年記念イベントなど、様々なイベントを展開し、本市を訪れる多くのお客様をしっかりとお迎えできるよう取り組んでまいります。 また、アフターコロナを見据えて、本市の魅力を全国にPRできる絶好の機会と捉え、JRグループや旅行エージェントと連携した取組にチャレンジしてまいります。
1款1項公債費、1目元金、2目利子につきましては、平成14年開設の森吉生活支援ハウスの元利償還金となってございまして、令和4年度で償還が終了となります。 続きまして、歳入です。 前ページをお願いいたします。 2款1項1目一般会計繰入金で歳出との調整をしてございます。
次に、③当市でPCR検査所開設の予定はとのご質問でありますが、県では、ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着推進事業と併せて、PCR等検査無料化事業を実施しており、当市では、市内1薬局が抗原検査検査機関を開設予定ですが、抗原検査キットの不足により開始が延期となっております。
歳出4款衛生費では、民間企業との共同運営により、PCR検査希望者へその機会を提供するための検査センター開設に係る経費の追加であります。 債務負担行為では、本荘由利総合運動公園陸上競技場走路等沈下改修事業について、改修に時間を要することから、早期の工事発注を行うため設定しようとするものであります。
もう一社が、今年度新たに開設した会社で、助成額が69万円、雇用人数は26人との答弁がありました。答弁に対し、委員からは、69万円を助成して26人も増えたのであれば、すごく割合がよいと思うが、1,000万円を助成して3人の増だと、投資したお金に見合った効果なのか疑問。