釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長
税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長
第六次総合計画では、基幹病院の充実と機能強化が図られるよう、医師、医療スタッフ、診療科の充実などについて、関係機関と連携強化を図り、地域医療の体制強化の取組が挙げられています。 市長をはじめ当局が一丸となって、その計画の達成のため尽力されていますが、全国的な医師不足は慢性的で、背景には地域医療構想があります。公立・公的病院の再編成や病床削減の方針が根底にあります。
また、災害時に混乱を招きかねない車での避難計画の見直しについては、現状では東日本大震災当時の自動車避難の反省を踏まえ、釜石市地域防災計画において避難手段は徒歩避難を原則としております。
豊富な森林資源を活用した産業振興都市づくりを目指すため、補助率や限度額を拡充するべきと考えますが、どうか伺います。 次に、浸水被害を想定した事前防災に対する整備補助制度の検討を、このことについて質問させていただきます。
本市におきましては、令和3年3月に策定した第3期宮古市障害者計画の重点項目にコミュニケーション支援の充実を掲げ、意思疎通支援や情報提供手段の充実を図る取組を進めております。 議員ご案内の障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法は、令和4年5月25日公布・施行されたところであります。
私の一般質問の項目は2つで、1つは立地適正化計画に関して、2つ目はサケの種卵の確保についてであります。 1番目の質問、立地適正化計画ですが、今年6月に議会常任委員会に立地適正化計画策定の進め方と題する説明が行われました。これまでの平成30年9月に策定し直した宮古市都市計画マスタープランを踏まえ、用途地域の範囲内に居住誘導地域と都市機能誘導区域を定めるという趣旨でありました。
藤島都市整備部長。 〔都市整備部長 藤島裕久君登壇〕 ◎都市整備部長(藤島裕久君) 報告第1号 市営住宅の滞納家賃等の請求に係る訴え提起前の和解の申立てに関する専決処分について、読み上げてご報告いたします。 報告1-1ページをお開き願います。 報告第1号 市営住宅の滞納家賃等の請求に係る訴え提起前の和解の申立てに関する専決処分について。
ただし、岩手県が参考として新たな津波浸水想定と同時に公表した、構造物は津波が越流しても破壊しないとの計算条件において示された津波浸水想定では、高田地区及び今泉地区のかさ上げ地においては浸水はないとされたところであり、本市が復興計画を策定するのに当たり用いた津波浸水想定と類似の結果となったところであります。
脱炭素社会の実現に向けた計画の策定状況でありますが、市では地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく地方公共団体実行計画のうち、市の事業に係る事務事業編に当たるものとして、震災前の計画を改定する第3次陸前高田市地球温暖化対策実行計画の策定作業を現在進めているところであります。
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 (兼商政課長) 兼スポーツ交流 推 進 室 長 農 林 課 長 大 友 真 也 君 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 (兼農委事務局長) 都 市 計画課長
8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費9,400万円は、株式会社キャトル宮古に係る権利を取得するための費用を計上するものでございます。 10款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費350万円は、姉ヶ崎サン・スポーツランドの循環ポンプが故障したことから改修費用を計上するもので、特定財源として全額公共施設等総合管理基金を充当するものでございます。
林業においては、森林経営管理制度の推進に当たり、森林所有者への意向調査や集積計画を作成する業務委託が実施されました。 人間が生活する上で欠かせない3要素である衣食住のうち、主に食を支える重要な分野であるだけではなく、長きにわたって当市を支えてきた屋台骨でもある産業であることを鑑みれば、この第一次産業の再興は昨年度に引き続き、本年度も喫緊の課題であると捉えております。
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 (兼商政課長) 兼スポーツ交流 推 進 室 長 農 林 課 長 大 友 真 也 君 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 (兼農委事務局長) 都 市 計画課長
○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) まず、私のほうから1点目の年間の維持費という部分について、御説明させていただきます。 復興事業により整備されましたグリーンベルト、こういった施設の復興が終わる中で、所管課への所管替えという中で、現在都市計画課のほうで、この施設、管理してございます。
ただ、最後に、蟇目地区の内水被害に関して、具体的に市長答弁の中で、雨水対策施設整備対象区域に定め、排水路拡大などの対策を計画しており、事業実施までの間、小河川の浚渫工事を実施してまいりますという答弁がありましたが、この点についてもうちょっと具体的に説明していただけますか。 ○議長(橋本久夫君) 藤島都市整備部長。 ◎都市整備部長(藤島裕久君) お答え申し上げます。
◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 都市計画課長からお答えいたします。
対象となる市町村では、推進計画とともにこの地震津波災害対策の緊急事業計画、この2つの計画策定が求められております。津波避難対策緊急事業計画は、この推進計画に基づいて作成されるものでありますが、この推進計画で定めた事業のうちハード整備に関する事業、こちらを緊急事業計画では想定しております。
また、岩手県高等学校再編計画後期計画において、宮古市の提言として、県内で唯一の水産高校である宮古水産高校の存続が実現いたしました。その後、岩手県教育委員会が策定した新たな県立高等学校再編計画後期計画において、同じ敷地内に宮古水産高校と宮古商工高校の校舎や施設を一体的に新設し、両校の連携を図ることが示されました。
現在は、陸前高田市震災復興計画を継承した新たな総合計画である陸前高田市まちづくり総合計画に沿いながら、持続可能なまちづくりに取り組んでおられますが、これまでの復旧、復興から新たなまちづくりまで11年半を振り返り、その総括をお聞かせください。 また、過去の選挙では、市議会9月定例会で出馬の意向を示してこられましたが、4期目に向けての市長の思いはどうか伺います。