塩尻市議会 2022-06-10 06月10日-02号
◆17番(柴田博君) 〔登壇〕 日本共産党の柴田 博です。一般質問をさせていただきます。 第1.市長の政治姿勢について。 (1)物価高騰対策について。 急激な物価高が国民の生活を直撃しています。今回の物価高騰は、食料品をはじめ、ガス、石油など日常生活に欠くことのできない生活必需品を中心にしていることが特徴だといいます。生活必需品の値上げは、低所得者層ほどその影響は深刻になっています。
◆17番(柴田博君) 〔登壇〕 日本共産党の柴田 博です。一般質問をさせていただきます。 第1.市長の政治姿勢について。 (1)物価高騰対策について。 急激な物価高が国民の生活を直撃しています。今回の物価高騰は、食料品をはじめ、ガス、石油など日常生活に欠くことのできない生活必需品を中心にしていることが特徴だといいます。生活必需品の値上げは、低所得者層ほどその影響は深刻になっています。
日本共産党の古川です。 質問に入る前に、一言触れたいことがございます。 ロシアのウクライナ軍事侵攻であります。 さきの第1回定例会一般質問の冒頭でも私触れました。あれからもう3か月です。事態は変わらず、子供を含む市民の方が命を奪われております。ロシアは明らかに国連憲章に違反しており、国連憲章に基づく平和の秩序が根本から侵されております。
(拍手) 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 日本共産党大町市議団の宮田一男です。 通告に基づき、ロシアのウクライナ侵略について、難聴者対策について、子育て支援について、マイナンバーカードについての4点について、順次お伺いいたします。参考資料も併せて御覧ください。 最初に、ロシアのウクライナ侵略についてお伺いします。
(拍手) 〔10番(平林英市君)登壇〕 ◆10番(平林英市君) 日本共産党大町市議団の平林英市です。 市民生活、農業問題、松糸道路、専決処分の4つについて質問をします。 まず、市民生活を、すさまじい物価高騰が暮らしと営業を直撃しております。特に生活必需品の値上がりで、所得の低い人ほど生活が逼迫していると思います。どのような施策で市民の生活を守るのでしょうか。そのことをお聞き申し上げます。
討議終了後、討論では、修正案に対して早川委員から賛成の討論があり、日本共産党市議団は、小諸市の人権政策及び人権教育が同和問題に特化されては真の同和差別解消につながらないと考え、同和差別はあらゆる人権差別の中の一つの事象として特別扱いすることなく、差別解消の方策を講じるべきと主張し、同和団体へ多額の補助金等の削減を毎年提案している。
私は、日本共産党千曲市議団を代表して、議案第15号 令和4年度千曲市一般会計予算の議定について、反対討論をします。 令和4年度千曲市一般会計では、新規事業として、戸倉駅のバリアフリー化事業に2億2,526万円、長野電鉄屋代線跡地整備事業に9,340万円、デジタル防災行政整備事業無線に6,811万円計上されています。
日本共産党千曲市議団の一員として、通告に従い質問します。 このたびの、ロシア軍のウクライナ侵攻は、国連憲章に反する蛮行であり、いかなる理由をつけても決して許されるものではありません。原子力発電施設を攻撃するなどもってのほかで、事故が起きたら大量の放射能が放出され、日本への影響も懸念されます。強く抗議するものです。 質問に入ります。 大項目1、千曲市の介護保険事業について。
日本共産党の古川でございます。 質問に入る前に、一言触れたいことがございます。 ロシアの軍事侵攻であります。ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻し、子供を含む多くの市民の命が奪われています。国連憲章には、大小問わず各国の主権、領土の一体性を尊重し、それを侵す武力による威嚇、また武力の行使は、原則これを禁止するとなっております。
日本共産党町委員会と議員団で提出した2022年度町予算施策要望書の回答で、歴史的風致維持向上計画の検証を本年4月より行う予定であるとの回答をいただきました。予定している検証の内容についてお聞かせください。また、検証結果とグランドデザイン事業との関連についてもお聞かせください。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
続いて、日本共産党千曲市議団代表、前田きみ子議員。 〔日本共産党千曲市議団代表 前田きみ子君 登壇〕 ◆日本共産党千曲市議団代表(前田きみ子君) 議席番号14番、前田きみ子です。私は日本共産党千曲市議団を代表して以下5点について質問いたします。 まず、このたびのロシアがウクライナへ侵攻し、小さな子供から大人まで惨劇が繰り返されていること、絶対許されるべきものではありません。
昨年11月に提出した来年度予算に対する我が日本共産党町委員会議員団の要望書の中で、コロナ禍において、町民生活を守るための職員の奮闘には心から感謝を申し上げるところですが、長時間労働、残業、休日出勤による職員の疲弊が町民へのサービス低下につながってしまうことが懸念されます。職員数を増やしていくことも視野に入れるべきではないでしょうか。
◆17番(柴田博君) 日本共産党の柴田 博です。一般質問をさせていただきます。 第1.市長の政治姿勢について。 (1)高齢者医療費負担2倍化について。 現在、国民の医療費窓口負担は、現役世代は3割負担、高齢者は所得により1割から3割となっています。国民は高い窓口負担に悲鳴を上げ、深刻な受診抑制が起こっています。
私ども共産党安曇野市議団の予算要求書に対する回答では、パートナーシップ宣誓制度の制定については、市民の理解が得られる制度にすることが重要なので、性の多様性を尊重する啓発活動を実施していくというお答えをいただいています。この啓発活動とは具体的にどのような内容のものなのか。また、パートナーシップ宣誓制度の導入や、選択的夫婦別姓制度への取組を進めていくのでしょうか。その点についてお伺いします。
(拍手) 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 日本共産党大町市議団の宮田一男です。 最初に、国連憲章違反によるロシアのウクライナ侵略によってウクライナの主権が侵され、多くの方々の命が奪われています。国連憲章は、主権の尊重、領土の保全、武力行使の禁止などを義務づけています。2つの世界大戦での惨禍を経て、人類は、戦争をしない、国連憲章は決めました。
代表質問の通告者は、あたらしい風代表、神津眞美子議員、創正会代表、相原久男議員、市誠会代表、山浦利夫議員、子どもと高齢者の笑顔代表、高橋充宏議員、かけはし代表、福島鶴子議員、日本共産党代表、早川聖議員、公明党代表、土屋利江議員の7名であります。
◆7番(市瀬芳明君) 日本共産党の市瀬です。 先ほど社会文教委員長よりございました、飯田市に対して個人事業主等を病床手当金の支給対象にするよう国保条例等の改正を求める陳情書の不採択との御報告に対して、反対の立場で討論いたします。
私は、日本共産党千曲市議団を代表して、議案第66号 千曲市環境整備事業基金条例制定について、反対討論をいたします。 これは、施設設置者の東京都十一市競輪事業組合と締結した、サテライト信州ちくま環境整備費に関する協定書に基づき、環境整備費として納入される金額を積み立てるため、新たな基金を創設するという内容です。
◇ △(4)市政について(代表質問) ○副議長(半田大介君) 次に、代表質問第4号、市政について、日本共産党を代表して古市議員の質問を許します。古市議員。 〔15番 古市 順子君登壇〕 ◆15番(古市順子君) 日本共産党上田市議団を代表して質問いたします。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について質問します。
昨日の共産党の代表質問にありました気候危機の対策にも脱プラをすることによってつながりますので、ぜひ前向きに進めていただけませんでしょうか。御答弁をお願いします。
(拍手) 〔10番(平林英市君)登壇〕 ◆10番(平林英市君) 日本共産党の平林英市です。 1、国民健康保険税について、2、二酸化炭素排出ゼロについて質問いたします。 まず、国保についてです。 今回の新型コロナウイルスの感染拡大では、弱い立場の人々にしわ寄せがいく社会の構造が浮き彫りにされました。このことにより、深刻な貧富の格差が社会問題として、国民の間で広がっているわけであります。