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大田原市議会
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2022-12-07
>
12月07日-05号
03月08日-04号
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大田原市議会 2022-12-07
12月07日-05号
取得元:
大田原市議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-07
令和
4年 12月
定例会
(第4回)
令和
4年第4回
大田原市議会定例会
(第5号)議 事 日 程 (第5号) 開 議
令和
4年12月7日 午前10時
日程
第 1
議案
第77号の
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
日程
第 2
議案
第78
号~議案
第86号の
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
日程
第 3
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
の
申し出
について
追加日程
第1
追加議案
第2号の上程、
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
追加日程
第2
議員案
第6号の上程、
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
追加日程
第3
議員案
第7号の上程、
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
追加日程
第4
議員案
第8号の上程、
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
12月7日(水曜日) 出 席 議 員(17名) 1番 伊 賀 純 2番 秋 山 幸 子 3番 斎 藤 光 浩 4番 新 巻 満 雄 6番 大 塚 正 義 7番 菊 地 英 樹 8番 深 澤 正 夫 9番 櫻 井 潤 一 郎 10番 滝 田 一 郎 11番 大豆生田 春 美 12番 中 川 雅 之 13番 前 野 良 三 15番 菊 池 久 光 16番 君 島 孝 明 17番 引 地 達 雄 18番 髙 﨑 和 夫 19番 小 林 正 勝 欠 席 議 員(2名) 5番 前 田 則 隆 14番 髙 瀨 重 嗣
地方自治法
第121条の規定に基づき出席した者の
職氏名
市 長 相 馬 憲 一 副 市 長 髙 橋 一 成 教 育 長 篠 山 充 総 合
政策部長
斎 藤 達 朗 経 営
管理部長
益 子 和 弘 保 健
福祉部長
益 子 敦 子 市 民
生活部長
松 浦 正 男 産 業
振興部長
藤 田 友 弘 建 設
水道部長
齋 藤 正 広 教 育 部 長 大 森 忠 夫 監 査 委 員 兼 藤 沼 誓 子 政 策
推進課長
磯 雅 史
選挙管理委員会
事 務 局 長 総 務 課 長 君 島 敬 財 政 課 長 鈴 木 浩 行 健 康
政策課長
松 本 通 尚 国 保
年金課長
五 月 女 真 黒 羽 支 所 長 佐 藤 文 晃 農 政 課 長 齋 藤 勝 芳 道 路 課 長 亀 山 義 和 上 下
水道課長
佐 藤 敏 明 会 計 管 理 者 山 下 部 恵 美 子 教 育
総務課長
高 野 浩 行 農 業 委 員 会 伊 藤 甲 文 事 務 局 長 本
会議
に出席した
事務局職員
事 務 局 長 渡 邉 和 栄 課 長 長 谷 川 淳 係 長 藤 田 一 之 主 査 池 嶋 佑 介 主 査 土 屋 大 貴 △開議の宣告 午前10時00分 開議 ○
議長
(
君島孝明
) ただいま出席している
議員
は17名であり、定足数に達しております。 これから本日の
会議
を開きます。
説明
のため出席を求めた者は、1ページの名簿のとおりであります。
議会書記
も第1日と同じであります。 △
議事日程
の
報告
○
議長
(
君島孝明
) 本日の
議事日程
は、9ページの
令和
4年第4回
大田原市議会定例会議事日程
第5号のとおりであります。 △
議案
第77号の
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
議長
(
君島孝明
) それでは、
日程
に従い議事に入ります。
日程
第1、
議案
第77号
大田原
市
個人情報
の
保護
に関する
法律施行条例
の
制定
についてを議題といたします。 この件については、
総務常任委員会
に付託された
議案
でありますが、
審査
が終わり、
議長
に
報告書
が提出されております。
委員会審査報告書
のとおりであります。
総務常任委員長
の
報告
を求めます。 9番、
櫻井潤一郎議員
。 (
総務常任委員長
櫻井潤一郎登壇
) ◎
総務常任委員長
(
櫻井潤一郎
)
総務常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
いたします。 去る11月30日の本
会議
において、当
委員会
に付託されました
条例制定
並びに
条例改正議案
について、12月5日に
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その経過及び結果についてご
報告
いたします。
議案
第77号
大田原
市
個人情報
の
保護
に関する
法律施行条例
の
制定
については、
改正
後の
個人情報保護法
を運用するに当たり、各
地方公共団体
において
必要最低限条例
で定める必要がある事項、必要に応じて
条例
で定められることが考えられる事項とされているものにつきまして、本市の
条例
で規定する必要があることから、
大田原
市
個人情報
の
保護
に関する
法律施行条例
を
制定
するものであります。
委員
から、
行政機関等匿名加工情報
の
利用
に関する契約における手数料を
条例
で規定する必要がないとしているが、その根拠はとの
質疑
に対し、
当局
から、当分の間、対象は都道府県や
指定都市
でありますので、当面の間この情報を運用する想定がないため規定を見送りましたとの回答がありました。 慎重に
審査
した結果、
委員全員
がその
制定
の
必要性
を認め、
全員異議
なく
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。
令和
4年12月7日、
総務常任委員会委員長
、
櫻井潤一郎
。 ○
議長
(
君島孝明
)
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。
討論
の通告はありません。 それでは、
採決
いたします。
議案
第77号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第77号
大田原
市
個人情報
の
保護
に関する
法律施行条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 △
議案
第78
号~議案
第86号の
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第2、
議案
第78号から
議案
第86号までの
条例
の一部
改正議案
9件を
一括議題
といたします。 これらの件についても、それぞれ所管の
常任委員会
に付託された
議案
でありますが、
審査
が終わり、
議長
に
報告書
が提出されております。
委員会審査報告書
のとおりであります。 順次、
審査
結果の
報告
を求めます。 初めに、
総務常任委員長
の
報告
を求めます。 9番、
櫻井潤一郎議員
。 (
総務常任委員長
櫻井潤一郎登壇
) ◎
総務常任委員長
(
櫻井潤一郎
)
総務常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
いたします。
議案
第78号
大田原
市
情報公開条例
及び
大田原
市公の施設に係る
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
については、
個人情報
の
保護
に関する法律が
改正
され、
地方公共団体
に関する法律の規定が
令和
5年4月1日より施行されることに伴い、関係する部分を
改正
するものであります。
委員
から、
質疑
、
意見
はありませんでした。 次に、
議案
第79号
大田原
市
消防団員
の定員、任免、給与、
服務等
に関する
条例
及び
大田原
市
特別職
の
職員等
で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
消防団組織
の
見直し
を行うとともに、
消防団員
の
処遇改善
を目的とし、
消防団活動
に従事する場合に支給する
出動報酬
を創立するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
委員
から、団員の
算出方法
についての
質疑
があり、
当局
から、国の定める
消防力
の
整備指針
に基づき、
ポンプ車
1台に対して5名、
小型ポンプ積載車
が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。 また、
委員
から、
処遇改善
と
条例定数
の変更については、以前から話はあったが、なぜ今の時期になったかとの
質疑
に対し、
当局
から、昨年度消防庁から
処遇改善等
の
見直し
について通達があり、団員に対するアンケートや
消防団幹部
との協議を重ねてまいりました。また、9月に
組織改編
を予定している
湯津上地区
の
自治会長
や
地元議員
に対し、
説明会
を実施して理解を得られたためこの時期になりましたとの回答がありました。 また、
委員
から、
活動実績
がないと報酬が支払われないということになると団員が辞めてしまい、
定数不足
にならないかとの
質疑
に対し、
当局
から、広報12月号の配布と併せ、
消防団員募集
のチラシを配布いたしました。今後も
消防団員確保
に努めてまいりますとの回答がありました。 また、
委員
から、
標準団員数
の509名になるよう
条例定数
を減らしていくのかとの
質疑
に対し、
当局
から、
標準団員数
とは
普通交付税
の算定に用いる基準であり、今のところその数に合わせて減らす考えはありませんとの回答がありました。 次に、
議案
第80号
大田原
市
行政組織条例
及び
大田原
市
水道事業
及び
下水道事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
令和
5年度
組織改編
により
水道事業
及び
下水道事業
を
建設水道部
から分離し、水道局を設置するとともに、「
建設水道部
」の名称を「
建設部
」に改めるため、関係する2つの
条例
を一括
改正
するものであります。
委員
から、
建設水道部
から
上下水道部門
を分離した理由についてとの
質疑
に対し、
当局
から、
建設部門
と
上下水道部門
を兼務するという現状の
組織体系
では、大
規模災害等
が発生した場合、道路、水道、
下水道
などの重要なライフラインの迅速で的確な復旧が困難であるためですとの回答がありました。 また、
委員
から、3年前の統合を検討する際にどのような
意見
が出たのかとの
質疑
に対し、
当局
から、行政の
スリム化
が目的の一つとしてあり統合しましたとの回答がありました。 また、
委員
から、職員の人数は増えるのかとの
質疑
に対し、
当局
から、現状の規模のままだが、
管理係
を上水道と
下水道
に分けるので、係長が2名になりますとの回答がありました。 また、組織の改編については、市民の生活をいかに守るかということを前提に置いて進めてほしい。水に関しては、市民の皆様の命のもとなので責任を持って守ってほしいという
意見
がありました。 次に、
議案
第81号
大田原
市
一般職
の職員の給与に関する
条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
令和
4年
人事院勧告
に基づき、
国家公務員
に準じて支給の
改定等
を行うことに伴い、関係する3つの
条例
を
改正
するものであります。
委員
からの
質疑
、
意見
はありませんでした。 次に、
議案
第82号
市長等
の給与に関する
条例
及び
大田原市議会議員
の
議員報酬
及び
費用弁償等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
令和
4年
人事院勧告
に基づき、
国家公務員
に準じて
市長等
及び
市議会議員
の
期末手当支給割合
の改定に伴い、関係する2つの
条例
を
改正
するものであります。
委員
からの
質疑
、
意見
はありませんでした。 次に、
議案
第83号
大田原
市
税条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
地方税法等
の一部
改正
に伴い、
上場株式等
の
配当所得等
に係る
課税方式
の
見直し
、
個人市民税
の
扶養親族等申告
に係る規定の整備、
住宅借入金等特別税額控除
の
適用期限延長
に伴い
関係部分
を
改正
するものであります。
委員
からの
質疑
、
意見
はありませんでした。 次に、
議案
第86号
大田原市議会議員
及び
大田原市長
の
選挙
における
選挙運動
の
公費負担
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
公職選挙法
の一部
改正
に合わせ、
公職選挙法施行令
の一部
改正
が行われたため、
大田原市議会議員
及び
大田原市長
の
選挙
における
選挙運動
の
公費負担
に関する
条例
の一部を
改正
するものであります。
委員
からの
質疑
、
意見
はありませんでした。 以上、7
議案
を慎重に
審査
した結果、いずれも
条例
の一部
改正
について
委員全員
が
改正
の
必要性
を認め、
全員異議
なく
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。
令和
4年12月7日、
総務常任委員会委員長
、
櫻井潤一郎
。 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
民生文教常任
副
委員長
の
報告
を求めます。 6番、
大塚正義議員
。 (
民生文教常任
副
委員長
大塚正義登壇
) ◎
民生文教常任
副
委員長
(
大塚正義
)
民生文教常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
いたします。 去る11月30日の本
会議
において当
委員会
に付託されました
条例改正議案
について、12月5日に
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その経過及び結果についてご
報告
いたします。
議案
第84号
大田原
市
消費生活センター条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
大田原
市
消費生活センター
について、施設の
老朽化
及び手狭になっている状態を解消するとともに、
相談希望者
の
利便性向上
のため事務所の位置を
市庁舎A別館
2階に移転することに伴い、
関係部分
を改めるものです。
委員
から、
消費生活センター
の
相談件数
、
相談員数
、
現在地
の
所有者
と
跡地利用
について
質疑
があり、
執行部
から、
令和
3年度は463件の相談があり、
相談員数
は
専任相談員
1名、
相談員
4名であること、
現在地
は市の所有で、
跡地利用
は未定であるとの答弁がありました。また、移転によって
業務内容
は変わらないが、
相談者
のプライバシーがより守られる環境になると
説明
がありました。 以上の1
議案
を慎重に
審査
した結果、
条例
の一部
改正
について当
委員会
では
議員全員
が
改正
の
必要性
を認め、
全員異議
なく
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。
令和
4年12月7日、
民生文教常任委員会
副
委員長
、
大塚正義
。 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
建設産業常任委員長
の
報告
を求めます。 12番、
中川雅之議員
。 (
建設産業常任委員長
中川雅之登壇
) ◎
建設産業常任委員長
(
中川雅之
)
建設産業常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
いたします。 去る11月30日の本
会議
において当
委員会
に付託されました
議案
について、12月5日に
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その経過及び結果についてご
報告
いたします。
議案
第85号
大田原市営駐車場条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
大田原市営新富
町
駐車場
は、
道路交通
の
円滑化
を図り、公衆の
利便性
に資することを目的として設置されましたが、昭和50年の
供用開始
から既に47年が経過し、設備も
老朽化
が進んでおります。
老朽化
した設備の更新には相当の費用を要することが想定され、また近年は
利用台数
も減少していることなどから、
執行部
は
当該駐車場
の廃止を検討してまいりました。また、
当該駐車場
を廃止したとしても、
代替施設
となり得る
大田原市営中央立体駐車場
が稼働から9年が経過し、その存在が広く周知されていることから、今後において
利用者
の
利便性
を大きく損なうことは少ないと考えております。 以上のことから、
大田原市営新富
町
駐車場
を廃止することに伴い、
関係部分
を
改正
するものであります。
当局
からの
説明
の後、
委員
からは、
駐車場閉鎖
後の
跡地利用
についての
質疑
に対し、
執行部
からは、
現在地
元
自治会
と協議を行っているところで、
自治会
の公民館や
集会所
での
利用
、
屋台出動等
での
利用
についても協議を進めており、また
当該年度
については
用途廃止
の手続を行うのみとし、閉鎖後については、安全を考慮し、仮設の制限、施錠をかけて対応していくとの答弁でありました。 また、今後の
中心市街地駐車場
については、安全安心して
利用
できる
駐車場
の整備、設置及び
中心市街地
の
活性化
、
コロナ感染症終息
後も考慮し、
県庁舎移転
に伴う
跡地の利活用
も含め協議を行っていただきたいとの
意見
がありました。 慎重に
審査
した結果、
委員全員
がその
必要性
を認め、
全員異議
なく
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。
令和
4年12月7日、
建設産業常任委員会委員長
、
中川雅之
。 ○
議長
(
君島孝明
) 各
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。
討論
の通告はありません。 それでは、順次
採決
いたします。 初めに、
議案
第78号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり)
○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第78号
大田原
市
情報公開条例
及び
大田原
市公の施設に係る
指定管理者
の指定の
手続等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第79号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第79号
大田原
市
消防団員
の定員、任免、給与、
服務等
に関する
条例
及び
大田原
市
特別職
の
職員等
で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第80号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第80号
大田原
市
行政組織条例
及び
大田原
市
水道事業
及び
下水道事業
の
設置等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第81号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第81号
大田原
市
一般職
の職員の給与に関する
条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第82号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第82号
市長等
の給与に関する
条例
及び
大田原市議会議員
の
議員報酬
及び
費用弁償等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第83号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第83号
大田原
市
税条例等
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第84号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第84号
大田原
市
消費生活センター条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第85号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第85号
大田原市営駐車場条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第86号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第86号
大田原市議会議員
及び
大田原市長
の
選挙
における
選挙運動
の
公費負担
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 △
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
の
申し出
について ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第3、
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
の
申し出
についてを議題といたします。 この件については、
櫻井潤一郎議員
、
髙瀨重嗣議員
、
中川雅之議員
及び
菊池久光議員
から、
会議規則
第109条の規定に基づき、
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
申出書が
議長
に提出されました。
継続調査
申出書のとおりであります。
委員長
の申出に対する
質疑
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 お諮りいたします。この件については、各
常任委員長
及び
議会運営委員長
の申出のとおり、閉会中の
継続調査
を許可することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、各
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
の
申し出
については、許可することに決定いたしました。 △
日程
の追加 ○
議長
(
君島孝明
) お諮りいたします。 本日、市長から
追加議案
1件、
菊池久光議員
から決められた
賛成者
とともに
議員案
3件が提出されました。この際、これらの件を
議事日程
に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
市長提出追加議案
1件及び
議員案
3件を
日程
に追加し、議題とすることに決定いたしました。
追加日程
、
追加議案
及び
議員案
はモニターのとおりであります。 △
追加議案
第2号の上程、
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
○
議長
(
君島孝明
) 初めに、
追加日程
第1、
追加議案
第2号
令和
4年度
大田原
市
一般会計補正予算
(第6号)についてを議題といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) ただいま上程になりました
追加議案
第2号についてご
説明
申し上げます。
追加議案
第2号
令和
4年度
大田原
市
一般会計補正予算
(第6号)につきましては、歳入歳出予算の補正でありまして、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策により新たに創設された出産・子育て応援交付金を活用し、妊娠届出及び出生届出を行った妊婦、子育て家庭に対し、経済的支援として計10万円の支援金を支給するための経費について補正措置を講じることといたしました。 この結果、補正額は4,432万円の増額となり、歳入歳出の総額をそれぞれ337億573万円とするものであります。これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金及び繰越金を充てるものであります。 詳細につきましては、経営
管理部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくご審議の上、
原案
のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
) 経営
管理部長
。 ◎経営
管理部長
(益子和弘)
追加議案
第2号
令和
4年度
大田原
市
一般会計補正予算
(第6号)についてご
説明
いたします。 (以下細部
説明
) △発言の訂正 ○
議長
(
君島孝明
) 経営
管理部長
。 ◎経営
管理部長
(益子和弘) ただいま
説明
しまして大変失礼いたしました。冒頭の
説明
、第1条第1項で歳入歳出予算の総額に4,432万円を追加し、予算の総額を「337億570万円」と申し上げましたが、正しくは「337億573万円」でございます。訂正しておわびいたします。 ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 11番、大豆生田春美
議員
。 ◆11番(大豆生田春美) それでは、お伺いします。 今年の4月1日以降ということで伺っておりますが、4月1日に例えば生まれた場合、5万円はいただけるのですが、妊娠はそれ前になるのですけれども、その妊娠時の5万円はどうなるのか伺います。 それと、例えば妊娠して5万円を今後いただく場合、途中で悲しいことに流産、それから死産の方もまれにいらっしゃいます。そうした場合、いただいた5万円は返却しなければならないのかどうか伺います。 ○
議長
(
君島孝明
) 保健
福祉部長
。 ◎保健
福祉部長
(益子敦子) お答えいたします。 4月1日以降に出産した方につきましては、10万円を支給することになっております。それで、途中で何かあったという場合には、お返しいただくということはございません。 以上でございます。 ○
議長
(
君島孝明
) 大豆生田春美
議員
。 ◆11番(大豆生田春美) 10万円は自治体で配布方法を決められるようなのですけれども、本市は現金かクーポン券か、考えられていますか。 ○
議長
(
君島孝明
) 保健
福祉部長
。 ◎保健
福祉部長
(益子敦子) お答えいたします。 現金の支給というふうに考えております。 以上でございます。 ○
議長
(
君島孝明
) 12番、
中川雅之議員
。 ◆12番(
中川雅之
) 私からも確認なのですが、今回、国の新たに創設された出産・子育て応援交付金という形なのですが、例えば出生届を出した後の支援という形なのですが、例えば出産したのは双子だったりとか三つ子という多胎児という対象は、第1子という形の考え方だと1回につきという形なので、双子、三つ子だろうと1回1人という形の出生という形になるのか、支援となるのか、その辺をちょっと確認したいなと思います。 ○
議長
(
君島孝明
) 保健
福祉部長
。 ◎保健
福祉部長
(益子敦子) お答えいたします。 双子の場合にはお二人赤ちゃん生まれておりますので、2人分というふうに考えております。 以上でございます。 ○
議長
(
君島孝明
) 15番、
菊池久光議員
。 ◆15番(菊池久光) 私からは、この妊娠届出を、4月に入ってから他市で妊娠届出をして、その後に
大田原
市に転入された方の場合にはどういった形になるか教えてください。 ○
議長
(
君島孝明
) 保健
福祉部長
。 ◎保健
福祉部長
(益子敦子) お答えいたします。 ダブりがないように申請のときに確認はさせていただきまして、他市のほうでそういった支払いの状況がなければ本市でお支払いするという形で、いずれにしましても、ダブらないような形での支給というふうに考えております。 以上でございます。 ○
議長
(
君島孝明
) ほかに
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 お諮りいたします。この件については、
会議規則
第37条第3項の規定により、
委員会
付託を省略したいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
委員会
付託を省略することに決定いたしました。
討論
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
討論
はないようでありますので、
討論
を終わります。 それでは、
採決
いたします。
追加議案
第2号について、
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
追加議案
第2号
令和
4年度
大田原
市
一般会計補正予算
(第6号)については、
原案
のとおり可決されました。 △
議員案
第6号の上程、
質疑
、
討論
、
採決
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
追加日程
第2、
議員案
第6号を議題といたします。 事務局長が
議員案
を朗読いたします。 (
議員案
朗読) ○
議長
(
君島孝明
) お諮りいたします。 この件については、
会議規則
第37条第3項の規定により、
提案理由
の
説明
及び
委員会
付託を省略したいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
提案理由
の
説明
及び
委員会
付託を省略することに決定いたしました。
質疑
を行います。 1番、伊賀純
議員
。 ◆1番(伊賀純)
個人情報
の
保護
ということでちょっとお伺いをしたいのですけれども、ホームページに
議員
の住所とかそういうのが載っています。ホームページに各
議員
の。よろしいですか。それで、そのときに、ほかの市町を見ると、住所に対してなのですけれども、連絡先を事務所にするとか、
大田原
市では全部自宅という連絡先になっていますが、この連絡先として選べるということは考えられているのかお伺いします。 ○
議長
(
君島孝明
) 暫時休憩いたします。 午前10時42分 休憩 午前10時52分 再開 ○
議長
(
君島孝明
)
会議
を再開いたします。 1番、伊賀純
議員
。 ◆1番(伊賀純) すみません、先ほど私が質問したのは
議員案
ということで、この本
会議
でまた私が質問するというのはちょっとどうなのかというお声をいただいたりしましたけれども、ホームページに住所として載せるのは、個人の
議員
としての
保護
をされるべきではないかという思いで私はこの質問をさせていただいているのですけれども、私のこの思いの質問とこの
条例
というのは、やっぱりちょっとちぐはぐなところというのはあるということですか、お伺いさせてください。 ○
議長
(
君島孝明
) 本来であれば菊池
委員長
にお答えいただくところなのですが、事務局長よりお答えいたします。 事務局長。 ◎事務局長(渡邉和栄) 答弁させていただきます。 本来この
条例
の
制定
の趣旨につきましては、まず
議員
さんの
議員
活動の中で得られた情報というのは対象になりません。あくまでも議会事務局のほうで収集した、あるいは管理している
個人情報
になります。それで、あと今、伊賀
議員
からご質問のありました
議員
の
個人情報
、その取扱いはどうかということなのですが、議会事務局としても考えておるのは、
議員
さんは公人という形になりますので、やはりある程度
個人情報
というのは皆様に知っていただきたいという立場があります。ですから、お名前、住所、連絡先というのは何らかの形で皆様に公表するという形で、市のホームページのほうでもそれを実施しているところでございます。 以上でございます。 ○
議長
(
君島孝明
) 伊賀純
議員
。 ◆1番(伊賀純) ご
説明
をいただいたのですけれども、私はちょっと納得がいかないところがありまして、女性が
議員
に立候補する、私はいいお年頃でございますけれども、もっともっと二十歳代の子が
議員
に立候補していくというときに、連絡先が一人暮らしをしているその若い女の子、男性にしても同じかもしれないけれども、一人暮らしをしているというところに住んでいた場合、とても怖い思いをするということもやはりあるのです。本当にそれはちょっと想像していただいたらすぐ分かることであると思うのです。ホームページの中に
個人情報
、公人だからといっても、連絡先として載せるか載せないかは本人の判断であるべきであって、自分が連絡がつくところを、事務所を連絡先とするというのも
議員
の選択だと思います。しなくてはならないということというのは、ちょっとこれから若い人が出てくるとかいろいろな状況を思って、やっぱり考えるべきだと思いますし、全てが公人だから、公人だからこうしなければいけない、
個人情報
に対しての考え方ですけれども、それはこれには載らないということですか。 ○
議長
(
君島孝明
) 暫時休憩いたします。 午前10時56分 休憩 午前11時10分 再開 ○
議長
(
君島孝明
)
会議
を再開いたします。 15番、
菊池久光議員
。 ◆15番(菊池久光) 15番、菊池久光でございます。ただいま
議会運営委員会
を開催させていただきましたので、その内容等について若干
説明
をさせていただきます。 先ほど来、
議員案
第6号の
大田原
市議会
個人情報
保護
条例
の
制定
についての中で、1番、伊賀
議員
のほうから質問のあった件について、
議会運営委員会
のほうでもちょっと審議をさせていただきました。内容につきましては、今回の
個人情報
保護
条例
の
制定
について、こちらの部分と先ほど来質問がありました議会ホームページへの
議員
の住所等の掲載につきましては、この
条例制定
とはまた別なものという形でのちょっと捉え方をさせていただきたい。その中で、今回の
個人情報
保護
条例
の
制定
については、この議会中に
採決
を取らせていただきまして、ホームページの掲載内容につきまして、こちらにつきましては、今後の
議会運営委員会
等で審議をさせていただきたいという形で、
議会運営委員会
ではそれで決まりましたので、ご
報告
をさせていただきます。 ○
議長
(
君島孝明
)
討論
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
討論
はないようでありますので、
討論
を終わります。 それでは、
採決
いたします。
議員案
第6号について、
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議員案
第6号
大田原
市議会
個人情報
保護
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 △
議員案
第7号の上程、
質疑
、
討論
、
採決
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
追加日程
第3、
議員案
第7号を議題といたします。 事務局長が
議員案
を朗読いたします。 (
議員案
朗読) ○
議長
(
君島孝明
) お諮りいたします。 この件についても、
会議規則
第37条第3項の規定により、
提案理由
の
説明
及び
委員会
付託を省略したいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
提案理由
の
説明
及び
委員会
付託を省略することに決定いたしました。
質疑
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。
討論
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
討論
はないようでありますので、
討論
を終わります。 それでは、
採決
いたします。
議員案
第7号について、
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議員案
第7号
大田原
市議会
委員会
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 △
議員案
第8号の上程、
質疑
、
討論
、
採決
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
追加日程
第4、
議員案
第8号を議題といたします。 事務局長が
議員案
を朗読いたします。 (
議員案
朗読) ○
議長
(
君島孝明
) お諮りいたします。 この件についても、
会議規則
第37条第3項の規定により、
提案理由
の
説明
及び
委員会
付託を省略したいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
提案理由
の
説明
及び
委員会
付託を省略することに決定いたしました。
質疑
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。
討論
を行います。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
討論
はないようでありますので、
討論
を終わります。 それでは、
採決
いたします。
議員案
第8号について、
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「
なし
」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
なし
と認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議員案
第8号
大田原
市議会
会議規則
の一部を
改正
する規則の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 △閉会の宣告 ○
議長
(
君島孝明
) 以上で本
定例会
に付議されました事件は全て議了いたしました。 これをもちまして、
令和
4年第4回
大田原市議会定例会
を閉会いたします。 午後 零時16分 閉会...
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