265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小矢部市議会 2017-12-15 12月15日-03号

先ほどもお話ししましたように、イノシシ被害農業用施設例えば堤の土手であったり、用排水路が埋まってしまうといったようなことが発生しているわけでありますが、農業者につきましては稲等々を作付をしている間については水を入れないといけないということから、何回か江ざらいとかといったようなことをしながら、そういった農業施設維持管理をしていますが、秋以降につきましてはなかなか来年に向けて寒くなり、雪の中であったりということでなかなかこれができるという

小矢部市議会 2017-09-13 09月13日-03号

しかし、近年は農村部都市化の進展により、排水排水量流出時間等の流出形態の変化により、現状の農業用用排水施設機能低下し、頻繁に農業用施設に甚大な被害が発生しています。このため、国営事業などにより、用排水施設機能回復し、農業用施設等の被害防止対策の一つとして、豪雨時に排水を一時的に貯留させる洪水調整池市内に2カ所設置されております。 

南砺市議会 2017-09-12 09月12日-03号

市道関係では13カ所、事業費1,050万円、農業用施設関係は15カ所445万円、林道関係は14カ所850万円の予算を計上しております。 また、一般会計補正予算(第2号)で計上しておりますイオックスアローザスキー場第1駐車場法面排水路復旧工事箇所において、豪雨によりその下流部が崩落しましたので、事業費227万円を追加予算計上するものであります。 

滑川市議会 2017-09-04 平成29年 9月定例会(第1号 9月 4日)

去る7月の豪雨により、大浦地内の山腹を流れる受益面積220ヘクタール余りの農業用水路が、山腹からの崩壊土砂により埋塞し、一時通水不能となりましたが、農地農業用施設等災害復旧事業による査定前着工を活用するなど、早期通水を図ったところであります。その他、大崎野地内や下梅沢地内において農地及び農業用施設等が被災したことから、これらを復旧することとし、所要の予算を計上しております。  

富山市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会 (第1日目) 本文

まず、国・県の追加承認に伴うものとして、マイナンバーカード等に旧姓を併記するためのシステム改修に要する経費農道水路等農業用施設長寿命化活動支援する補助金稲荷公園におけるトイレの更新に要する経費などを計上しております。  次に、豪雨に伴う災害復旧事業として、6月末から8月に発生した豪雨により被災した農業用施設農地等復旧に要する経費を計上しております。  

南砺市議会 2017-08-07 09月01日-01号

災害復旧費につきましては、7月上旬の豪雨災害復旧費として道路河川災害復旧費6,750万円、林道災害復旧費1,660万円、農業用施設災害復旧費281万円をそれぞれ計上しております。総務費には、利賀地内土砂災害対策費として1,255万円を計上し、県道通行止め解除に伴う仮設道路の廃止が見込まれることから、仮設道路区域内にある通信施設などを撤去するものであります。 

小矢部市議会 2016-12-13 12月13日-03号

近年では、市内の中山間地域農林道の方面やため池堤体農業用用排水路山側斜面等イノシシが掘り起こすことによって機能が損なわれるなど、農業用施設においてもイノシシによる被害が頻発しております。ここで、近年のイノシシ被害の把握や、捕獲状況についてお尋ねをいたします。 ○議長(中西正史君)  産業建設部長 高木利一君。 

富山市議会 2016-12-05 平成28年12月定例会 (第5日目) 本文

このことから、本市では、これまでも農山村地域における農林業の振興に向けて、国の中山間地域等直接支払事業多面的機能支払事業などに取り組むほか、市町村合併以降、本市独自の支援として、合併前の一部地域では対象とならなかった小規模な農地農業用施設災害復旧実施補助対象も含めた災害復旧事業における地元負担軽減土地改良区が実施する小水力発電事業に対する負担軽減のための支援新規需要米特産物薬用植物

富山市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会 (第1日目) 本文

次に、豪雨に伴う災害復旧事業として、7月から9月に発生した豪雨により被災した農業用施設林道等復旧に要する経費を計上しております。  その他の事業としては、市内の斎場の施設整備や運営において、民間の資本や技能を活用するPFI手法導入可能性調査に要する経費シルバー世代雇用促進に向けたシンポジウムの開催に要する経費などを計上しております。  

滑川市議会 2016-09-12 平成28年 9月定例会(第2号 9月12日)

里親農家種類には、野菜等栽培管理農機具等の使い方などの農業技術者に対する指導をしていただく農業技術支援農家、また、農地農業機械農業用施設、空きハウスなどの生産基盤を貸していただける生産基盤支援農家、そして、今言った農業技術支援生産基盤支援を合わせた支援をしてもらえる総合支援農家、この3つの種類から構成されておりました。  

南砺市議会 2016-08-04 08月29日-01号

農林水産業費では、高収益が見込まれる作物へ栽培体系の転換を図るための施設整備機械導入支援として、産地パワーアップ事業に1,854万円を、地域資源質的向上を図る共同活動や、農業用施設長寿命化に取り組む組織の増加により、多面的機能支払交付金に1,907万円を追加し、土地改良施行事業の県の追加内示と、要望の多い散居景観保全事業の推進を図るため、県単土地改良費に1,175万円を追加計上しております。