黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
対象の用水につきましては、黒西合口用水下流域を検討しており、関係する土地改良区や北陸電力などと、現在、調整を進めています。今後の調査の結果、関係機関の合意や採算が見込まれるようであれば、流量調査等を踏まえて、整備主体や整備財源等について検討していきたいと考えております。
対象の用水につきましては、黒西合口用水下流域を検討しており、関係する土地改良区や北陸電力などと、現在、調整を進めています。今後の調査の結果、関係機関の合意や採算が見込まれるようであれば、流量調査等を踏まえて、整備主体や整備財源等について検討していきたいと考えております。
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
をテーマに、2008年に東京渋谷区で第1回大会が開催され、以来、全国各地で行われた大会数は1,200回を数え、累計参加者は10万人を超えています。このスポーツGOMI拾いの第一人者であられる一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブの馬見塚健一代表理事は、楽しむことが行動変容の秘訣というふうに語っておられます。
東京都23区中、長らく下位であった板橋区を3年で上位に押し上げた実績、リーディングスキルテストに大いに期待するところであります。 今回、このプログラムを先生方のコンセンサスを含め、現場とどのように向き合い、協力を図りながら進めていくおつもりか、教育長の考えをお伺いします。 最後の質問になります。 少子化、高齢化、人口減少に加えて、空き家問題が大きな社会問題になってきております。
それから、首都圏では毎日、渋谷区でありましたか、ちょっと定かではありませんが、1日に2,000件とか、相当検査体制も増やしております。 今ほど部長から答弁がありましたように、唾液検査というのはやはり確率が悪いということで、専門家ではPCR検査が一番重要だと言っておられる方もおられますが、まだその辺の議論は定かではありません。
東京都渋谷区では、3年前の2017年には「1人1台」を実現し、今年度の秋にはマイクロソフトの最新端末に更新をする予定であります。都内のある小学校教諭は、「教育長がリーダーシップを発揮して人や予算を充てる自治体と、そうでない自治体との差が広がっている」と話されておりました。昨日、朝日町教育委員会は、8月6日から町内全3小中学校の児童生徒を対象にオンライン授業を行うことを決めました。
次に、昨年10月7日、東京都渋谷区にある渋谷ヒカリエにて本市が主催したイベント「Creators Meet TAKAOKA」が行われ、本市が誇るたくみの技を持つ職人さんと都内でものづくりに携わる人たちとが出会い、協働の可能性を探りました。
渋谷区震災対策総合条例、中野区地域支え合い活動の推進に関する条例、足立区孤立ゼロプロジェクト推進に関する条例、千葉市避難行動要支援者名簿に関する条例であります。 中野区と足立区の条例をプリントアウトして読んでみました。いずれも6ページほどで、分かりやすい内容になっています。そこには、平常時から個人情報の共有を許容する条項が明記されています。
また、東京の三大副都心である渋谷に大きな本社を構えるのが、株式会社ゴールドウインであります。これもまた、オリンピック、東京、小矢部というつながり、関係性を強固なものにしてくれているのではないかと思います。小矢部市は今、この大きなチャンスをつかまなければ、一生このチャンスはやってこないんじゃないでしょうか。
本市におきましては、情報教育に関しまして、教育センターでコンピューターコーディネーターを既に2名、それぞれ両中学校区に1名ずつ配置しておりまして、中学校と小学校の支援をしております。
芝生広場や児童公園などのフリースペースからテニスコート、ソフトボール場などの運動施設、そして野菜づくりを楽しめる82区画の分区園などがあります。その中、有料とされているのはその分区園、年間契約1区画2,200円でありますが、それのみで、ほかについては全くの自由空間。残念ながら、テニスコート、ソフトボール場の正規利用申し込みについては年に数えるほどとのことです。
またもう一つ、現在、市内の北蟹谷地区や水島地区等でヤーコンの生産に力を入れてらっしゃると聞いていますが、保存にやや難点があるように聞いています。
この作品は、ガラス作家でもあるガラス美術館の渋谷館長のほか、ガラス造形研究所の教員と学生、さらにはガラス工房のスタッフや地元の個人作家など、総勢30名を超える富山在住のガラス関係者が制作に携わって完成したものであります。
東京都豊島区ではマンションや商業施設との複合庁舎を整備しており、旧庁舎跡地の定期借地収入などによって財源を確保したと伺っております。同じく渋谷区においても、民間分譲マンションが庁舎敷地の一部に整備されており、定期借地権を設定し権利金を庁舎の建てかえ経費の財源に充当したとのことであります。
町の働きかけはもちろん、訪問者ノートと呼ばれる物が舞台モデルの地に置かれていたりするんですけれども、その記載を見ると、別の、例えば上田に行ってから上市に来ましたよとか、遠くの渋谷もいいですねみたいな舞台モデルをめぐる動きというのも訪問者のノートの記載から推しはかれますので、そういった町民、また個々人レベルの交流費なども投資していただければなと思う次第です。 どうもありがとうございました。
冒頭、所感を述べさせていただきましたけれども、私は地元宮田小学校区の放課後児童クラブの従事者として23年間務めてまいりました。23年前、氷見市児童館や速川児童館におきましては、放課後児童クラブは実施されておりましたけれども、小学校での余裕教室や公民館等を利用しての開所は、市内では第1号でございました。本当に手探り状態のスタートでございました。
その中で、同性カップルを公的に承認する制度は、2015年に渋谷区と世田谷区で始まり、全国的な広がりを見せています。今年度中に大阪市や中野区でも導入され、渋谷区では、10万円ほどの費用をかけて公正証書を作成することで、医療現場での事前意思表示や財産管理に法的拘束力を持たせたパートナーシップ制度を導入しました。 一方、世田谷区の制度では、費用をかけずに申請できますが、法的拘束力はありません。
そして、日本全国では、新たな22作品を加えた88カ所が選定されおり、特に注目すべきなのが「おおかみこどもの雨と雪」のほかにも、上市出身の細田守氏が監督したアニメ作品である「サマーウォーズ」の長野県上田市、「時をかける少女」の東京・台東区、「バケモノの子」の東京・渋谷区を含めた計4カ所もが選ばれていることである。
以前、渋谷区の要請を受けて市内の農協がマルシェに参加したことがあり、持ち込んだ農産物は完売しましたが、その後は注文が入らず、売れなかったことから効果がみられず、継続的な取り組みにならなかったという事例がある。