90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

スポーツの持つ魅力、効果として、特に注目すべき点は、運動による医療費抑制効果です。国民医療費年間40兆円を超える規模となり、高齢化等によるそのさらなる拡大が予想される中、スポーツによる医療費抑制に係る研究成果が数多く報告されています。スポーツ習慣化による健康増進生活習慣病予防、改善、介護予防等により、1人年間10万円は抑制されると見込まれています。

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

スポーツ人口増加は心身の健康の保持、増進に資する取組であり、医療費抑制健康寿命平均寿命に限りなく近づけることにつながるのではないかと考えています。 当市の福祉保健部では、増加傾向にある介護保険料を3期9年間値上げせず、現状維持されたと伺いました。県内他市ではやむを得ず月額約900円程度年間1万円を超える保険料の値上げが図られたところがあるやにお伺いしております。 

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

上市町が新年度予算案として発表した、無償譲渡物件に対する空き家バンク登録推進のための補助金については、当町の空き家バンク担当課長として、将来の相続放棄物件特定空家等発生抑制する効果が期待できる制度であると考えております。  一方で、町においても無償譲渡物件空き家バンク登録の相談を年に数件程度受けており、その物件情報も速やかに町ホームページに掲載できるよう努めております。

射水市議会 2021-03-08 03月08日-03号

また、8月26日から半日程度授業から段階的に授業を始めることで、2学期始めに多くなる不登校を抑制することにも効果があると考えており、学校管理規則の一部を改正し、今後の夏季休業については5日間の短縮を行うことといたしました。 次に、3点目でございます。 大雪等での休校の判断基準についてお答えしたいと思います。 

小矢部市議会 2020-12-11 12月11日-03号

今回の市総合防災訓練では、3密を避けるために津沢地区自治会ごと避難者を3名ずつに抑制させていただきました。そのことによりまして、避難者同士のソーシャルディスタンスを確保することはできましたけれども、コロナ禍における避難所運営の中では、これまでの災害発生時よりも多くの避難所確保する必要があります。また、それに伴いまして避難所を開設する人員の確保も必要であるということを認識しております。 

立山町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会 (第2号) 本文

質問の2)点目の2、ごみ抑制、リサイクル推進についてであります。  近年、環境問題の課題となっている海洋プラスチックごみへの対策、また最近では使用済み紙おむつリサイクルや古着のリサイクルといった対策も重要であると言われております。  特に使用済み紙おむつ一般廃棄量は年々増加をしており、し尿を吸収するため、その重量は4倍になるとされています。

氷見市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-02号

この背景には、中山間地域では離農、廃村など、過疎化高齢化社会人口減少の渦が、農地荒廃地となり、山林が荒れ放題となり、熊が山里へ出没するのが要因ではなかろうかと思います。  そこで、現在の氷見市における熊被害状況についてお聞きします。  まず、熊の目撃、痕跡状況について、森田産業振興部長にお聞きします。 ○副議長積良岳君) 森田産業振興部長

黒部市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

さらに、近未来には下水道の本管を計画的に更新することが求められることを加味すると下水道処理区域外合併浄化槽積極的導入促進による総延長抑制を進めるなど、利用者である市民利便性向上とポータルコストを意識していくことが重要と考えます。  そこで、以下について質問いたします。  1つ目上下水道料金改定への取り組みについて。  

氷見市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-02号

3月議会において、新文化交流施設整備公民連携基本として整備し、建設費抑制、維持管理費の低減を図っていくということで、今年度予算として12億9,679万円が議決され、ちょうど3カ月。議決されたのは3月19日なんですね。きょうで3カ月経過したところであります。いろいろな情報が耳に入ってまいりますが、私は、3月19日に整備計画予算が可決された、厳粛な事実に基づいてお尋ねいたします。  

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

前回の12月定例会上坊寺議員質問にも少し出てきておりましたが、このIJU応援センターは、人口社会減抑制を図るため、IJターン者年間35人の増加を目指すための委託事業活動拠点として、平成28年11月に開設されました。  それから約2年半、今の場所での活動を続けてきた結果、IJU応援センターを通じて移住された方は、徐々にではあるが毎年増加傾向にあるとのことでした。