1190件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

4点目、新川広域圏では、黒部市民病院富山労災病院あさひ総合病院とで救急告示病院として病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者診療を受け入れる体制を整備しています。市民病院は2.5次救急になっており、病院の規模から輪番日は50%となるように設定されていますが、輪番日でもない日も当院に搬送される患者が多く、輪番が機能していないと聞き及びます。

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

人口減少や食生活の多様化が進み、米の需要減少傾向が続いております。昨年、コロナ禍に伴う外食中食事業者向けの米の販売数量が激減したことが追い打ちをかけ、米価が大幅に下落し、市内の農業経営体には赤字決算も見られました。今年の米価は、昨年より上昇はしたものの依然低迷したままである。ウクライナ情勢影響により、肥料、飼料、燃料、薬剤等高騰もあり、農業経営は大変厳しい現状にある。

高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文

委員会審査では、住民福祉向上に資する取組に対応していく中で、歳出面での資金需要増加に対し歳入面で新たな資金調達ができず、基金の取崩しや資金手当てのための市債の発行といった、いわゆる財源対策に頼らざるを得ない状況が続いたことが各種財政指標の推移からも認められました。  これら財政健全化緊急プログラムの成果と検証を踏まえ、現在、次期行財政改革推進方針の年度内の策定作業が進められています。

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

(市長)   (2) 本市における再生可能エネルギー導入により生み出される電力は、電力需要を上    回ることができると見込んでいるのか。(生活環境文化部長)   (3) 「高岡カーボンニュートラル実現に向けた懇談会」での議論の内容は。(生活環    境文化部長)   (4) 本市公共施設で、PPAモデルを利用できる物件はどの程度あるのか。

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

本市氷見市の消防広域化による効果につきましては、まず、氷見消防署柳田出張所の開設により、両市境周辺地区への消防車や救急車の現場到着時間の短縮が図られました。具体的には、本市東海老坂太田地区からの救急要請に対する現場到着時間が、広域化前と比べて約1分30秒短縮効果がありました。

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

現時点での需要のほうは、本市独自にコーディネーターを配置するまでにはまだ至っていないのではないかというふうに考えております。  今後、農業者福祉事業者の皆様のニーズの把握に努め、県の農福連携コーディネーターやJAなどの関係機関とも連携をしながら、まずはより農福連携に取り組みやすい環境づくりに努めていきたいというふうに考えております。  私からは以上でございます。   

高岡市議会 2022-03-07 令和4年3月定例会(第7日目) 本文

よって、国会及び政府におかれては、コロナ禍で大きなダメージを受けた観光再生への道筋とともに、地域経済をけん引し、成長と分配の好循環を促す新たな観光の確立に向け、Go To トラベル事業早期再開など観光需要喚起策拡大・強化及び観光関連事業者に対する財政上の支援を早急に講じられるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。   

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

また、救急隊におかれましては、急病人やけが人が出たときに119番通報で要請を受け、救急救命士の資格を持つ隊員が医師の指示を受けて救急救命措置を行いながら、迅速に現場から病院へ搬送されますが、救急活動は最も出動回数が多く、昨年は3,248件と対前年比306件の増となりました。 そこで、消防行政救急体制についてお伺いします。 

射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号

現在、新湊地区におきましては、地方創生推進交付金を活用しました、高齢者観光客が融合するまち射水創造事業によりまして、観光客地域住民の新たな交通手段となる「べいぐるん」の実証運行や、レンタカーになります「べいかーと」を導入するなど、新たな観光需要の掘り起こしや、今春オープン予定フットボールセンター連携した合宿事業の展開などが計画をされているところであります。 

黒部市議会 2022-03-01 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)

(3)新たな支援策について      米の価格が下落したからといってすぐ助成せよとはならないと思いますが、今      回の下落は新型コロナウイルス感染症拡大影響外食産業を中心とした米の      需要減少が大きな要因とされております。加えて今後、同じく影響として肥料      などの生産資材高騰が懸念されております。      

黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)

また、コロナ対応以外の通常診療救急患者受入れにおきましても、これまで支障なく対応しており、今後も同様の体制を維持していきたいと考えております。                〔4番 柳田 守君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 柳田守君。                〔4番 柳田 守君起立〕 ○4番(柳田守君) それでは、2点目であります。  面会体制緩和の有無について伺います。